カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食と夜食についてまとめました。
ちなみにラビスタ阿寒川の夕食時間は2部制で、
- 1部は18:00から
- 2部は20:00から
50’s夫婦たび案内人
この記事に書いてあること
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食|レストラン「ワッカピリカ」
カムイの湯ラビスタ阿寒川
チェックイン時にいただいたお知らせ
レストランワッカピリカはB1F奥にあります
50’s夫婦たびでは18時から夕食にしました
カムイの湯ラビスタ阿寒川B1F案内板
奥にあるのが
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食会場
レストラン「ワッカピリカ」入り口
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食会場
レストラン「ワッカピリカ」の中へ
18時だとまだ外は明るいです
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食会場
レストラン「ワッカピリカ」は
大浴場同様に阿寒川の流れを楽しめます
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食会場
レストラン「ワッカピリカ」は
カウンター席とテーブル席と個室がありました
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食|お献立
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食
本日のお献立
和食ベースで北海道素材がメインのお料理ですね
このようなセットでスタートです
前菜は目で楽しむことができます
うーん最初は日本酒ですかねぇ
ということでドリンクメニューを見てみました。
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食|ドリンクメニュー
生ビールも瓶ビールもありますが
300mlだったり小瓶だったりと物足りず…
焼酎は北海道Ver.ですね
日本酒も北海道仕様
ワインも北海道押しですね
ノンアルコールもありますが
なかなかパンチの効いた価格ですねぇ
ドリンクは安いに越したことはないんですが
まあ私は日本酒、奥様は白ワイングラスでスタート
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食|イザ実食!
きんき潮仕立て
オホーツク海の恵みですね
天然ヒラメのお造り
器もキレイです
秋シャケのルイベ
ルイベは凍らせて殺菌した鮭のお刺身
北海道ではポピュラーな名物ですが
いくら黄味おろしとはオツな組み合わせです
コタン鍋の具材
ブイヤベース仕立ての魚介鍋
カムイの湯ラビスタ阿寒川オリジナル鍋ですね
お肉ではないのでスッキリと仕上がった
北海道オホーツク海魚介の旨味がタップリのお鍋
魚介ダシが贅沢すぎますぅ
ローストビーフは十勝牛
これまた北海道名物の
「山わさび」を薬味にいただきます
北海タラバのライスペーパー巻き
と玉ねぎと枝豆のかき揚げ
くるみ豆腐も濃厚なお味です
ここでご飯なんですが、3つから選べます。
男は黙ってカレー
ほっき貝のライスカレー
ルーの色がライスカレーっぽいです
奥様は黒米入の栗ごはん
もう一つの選択は「蕎麦」でした
水菓子のブドウシャーベットと
甘味のトウコロコシムース
ちなみに私達夫婦が夕食を楽しんだテーブル席は
このような仕切りでオシャレに間仕切られています
お料理が美味しかったので
夫婦で飲みまくりでした
カムイの湯ラビスタ阿寒川の夕食感想は...
カムイの湯ラビスタ阿寒川のレストラン「ワッカピリカ」での夕食、とても美味しいと思います(キッパリ)
北海道の海の幸山の幸を充分楽しめるお膳だと思いますし、どのお料理も美味しかった。
ですが完全に「大人向け」の上品なお料理ですから、ビュッフェなどでの好きなもの食べ放題を期待するのとは違いますね。
50’s夫婦たび案内人
カムイの湯ラビスタ阿寒川|夕食のあとは夜食ですよね...
ラビスタ名物の夜食シリーズ夜鳴きそば、カムイの湯ラビスタ阿寒川は「集い処ウタル」にて夜10時30分から11時30分までの無料サービスです。
ちなみに夕食を20時スタートにしていると、「おしのぎ」という「じゃがバター」が食べられるサービスもあるようです。
カムイの湯ラビスタ阿寒川
「集い処ウタル」
ラビスタ名物夜鳴きそば
ちょっと小ぶりの昔風醤油ラーメンです
お腹がいっぱいになったらお部屋で
夜の静寂を全身で感じます
50’s夫婦たび案内人
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