【2026年最新】海外旅行保険付きクレジットカード2枚持ち戦略|ANAマイラー50代夫婦の実際の使い方

海外旅行先での突然の病気やケガ。日本の健康保険は一切使えません。

  • イギリスで急性虫垂炎・4日間入院 ⇒ 305万円
  • イタリアで心筋梗塞・16日間入院+医療搬送 ⇒ 1,011万円
  • ハワイ行き機内で脳内出血・5日間入院+医療搬送 ⇒ 476万円

これが現実です。

私たち夫婦(夫61歳・妻57歳、北海道札幌在住)は夫である私が47歳での早期退職後、台湾・タイ・バリ・メキシコ・マルタ島など年に複数回の海外旅行を続けています。

その経験から言えること——海外旅行保険はクレジットカード付帯で備えるのが最もコスパのいい方法です。

私が実際に財布に入れているのはこの2枚です。

  1. ANAスーパーフライヤーズゴールドカード(VISA) → マイルを貯めながら旅行代金を決済、利用付帯で保険が発動
  2. 楽天プレミアムカード(JCB) → 持っているだけで自動付帯。保険の「底上げ」担当

この記事では、この2枚の組み合わせに至った経緯と、それぞれの使い方を正直にお伝えします。

海外旅行保険は必ず備えておくべき理由

海外旅行先でケガや病気になると、日本で病院にかかる時とは次元の違う医療費を請求されます。

冒頭の3つの事例がその現実を物語っています。

海外での医療費負担をカバーしてくれるのが「海外旅行保険」です。

ですから海外旅行をするときは必ず備えておくべきです。

そして最もコスパよく備える方法が、クレジットカードに付帯する旅行保険の活用です。

夫婦たびが実際に使う2枚の保険比較

カード年会費疾病治療付帯条件主な役割
ANAスーパーフライヤーズゴールド(VISA)15,400円200万円利用付帯マイル貯め+旅行代金決済で保険発動
楽天プレミアムカード(JCB)11,000円300万円自動付帯保有だけで保険担保。JCBプラザも使える

※2枚の保険は合算して使えます。万が一の際の補償をより厚くするための2枚持ち戦略です。
※2026年現在の情報です。詳細は各カード公式サイトでご確認ください。

ANAスーパーフライヤーズカードはどうやって手に入れたか

スーパーフライヤーズカード(SFC)を持つには、ANAのプラチナ以上の上級会員資格を1年間で獲得する「SFC修行」が必要です。

私の場合は少し特殊な経緯でした。

40代の頃、本州への単身赴任中に会社から帰省旅費が支給されていました。

そのとき与えられた月2回の帰省のたびにANA便を利用し続けた結果、気づけばプラチナ資格の条件を達成。

そのままスーパーフライヤーズカードを取得しました。

「修行のために自腹でANAに乗りまくる」という話をよく聞きますが、私の場合は会社の帰省費用が結果的に修行になっていたという、棚からぼたもちのような形です。

47歳で早期退職した後も、このカードだけは手放さずに継続しています。

年会費を払い続ければステータスを維持できますし、その価値が十分以上にあるからです。

妻も家族会員として同じ特典を享受しています。

tumari,夫婦2人で空港ラウンジを使えること、2人分の旅行保険がカバーされること、預け入れ荷物も重量優遇されること——これが私たちの海外旅行の「安心の土台」になっています。

楽天プレミアムJCBカードをサブとして持つ理由

ANAスーパーフライヤーズゴールド(VISA)はVISAブランドのため、旅行代金をそのカードで決済した場合に保険が適用される「利用付帯」です。

うっかり別のカードで航空券を買ってしまうと保険が発動しない。

そこでサブとして持っているのが楽天プレミアムカード(JCB)です。

このカードは保有しているだけで海外旅行保険が自動付帯されます。

どのカードで旅行代金を払おうと関係なく、財布に入れておくだけで保険の「底上げ」になります。

楽天プレミアムJCBカードをサブとして持つ理由は次の3つです。

  1. 海外旅行保険が自動付帯(疾病治療300万円)
  2. プライオリティ・パスで空港ラウンジを利用できる(年5回)
  3. JCBプラザで海外現地の日本語サポートを受けられる

1.プライオリティ・パスで空港ラウンジが使える

プライオリティパスラウンジ

楽天プレミアムカード会員は、プライオリティ・パスを無料で発行してもらえ、年5回まで世界中の空港ラウンジを無料で利用できます。

海外の飛行機乗り継ぎで待ちの4時間以上をラウンジで過ごせるのは、長距離旅行の疲れを大きく左右します。

フリードリンク、軽食、Wi-Fi、コンセント完備の静かな空間は一度使うとやめられません。

同行者も1人1回3,300円で利用できるので、夫婦旅行でも1枚あれば2人で活用できます。

ダナン空港ラウンジ【ダナンの空港ラウンジ】プライオリティパスとベトナム航空のラウンジは一緒だった件

▼楽天プレミアムカード公式サイト▼
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\プライオリティ・パスで海外ラウンジ利用/

2.JCBプラザで海外でも日本語サポートが受けられる

JCBプラザ

JCBカード保有者は、全世界主要都市にあるJCBプラザをいつでも利用できます。

スタッフは全員日本語対応で、現地レストランやマッサージの予約、観光情報の案内など何でも日本語でサポートしてくれます。

夫婦たびでは海外旅行先にJCBプラザラウンジがあれば必ず立ち寄ります。

バンコクJCBプラザ【バンコクのマッサージ・レストラン予約】日本語で予約できるJCBプラザラウンジを利用しないと損!

JTBグローバルアシスタンス

さらに海外旅行先でのトラブル時には、コレクトコールでJTBグローバルアシスタンス海外緊急サポートデスクを24時間利用できます。もちろん全て日本語対応です。

▼楽天プレミアムカード公式サイト▼
楽天プレミアムカード
\世界中のJCBラウンジで日本語サービス!/

3.海外旅行保険が保有しているだけで自動付帯

楽天プレミアムカード保険

楽天プレミアムカード本会員は、保有しているだけで海外旅行傷害保険が自動付帯されます。

補償内容保険金額
(傷害)死亡・後遺障害自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円
傷害治療費用自動付帯300万円
疾病治療費用自動付帯300万円
賠償責任自動付帯3,000万円

ANAスーパーフライヤーズカードの利用付帯保険と合算できるので、2枚持ちすることで補償をより厚くできます。

まあ心配するとキリがないのでね、これだけあれば何とかなるっしょ!という感じです。

▼楽天プレミアムカード公式サイト▼
楽天プレミアムカード
\海外旅行保険に安心の補償額!/

海外旅行ではVISAカードが最も使いやすい理由

クレジットカードのブランド世界シェアはVisaが約32%でトップクラスですし、海外のホテルや店舗でまず確実に使えるのがVISAです。

順位ブランド名世界シェア率
1位中国銀聯37%
2位Visa32%
3位MasterCard20%
4位アメックス3%
5位JCB1%
6位ダイナース1%

私の場合はANAスーパーフライヤーズゴールドカードがVISAなので、海外でのメイン決済はこれ1枚でほぼ完結します。

なので、JCBの楽天プレミアムカードは保険担保とJCBプラザ活用がメインの役割です。

VISAでメイン決済しながらANAマイルを貯め、JCBで保険を底上げして海外でJCBラウンジも使う——この2枚の組み合わせが、ANAマイラーとして海外旅行保険を最もコスパよく備える方法だと実感しています。

家族会員も同じ保険・ラウンジ特典が使える

ANAスーパーフライヤーズカードは家族カードを発行でき、家族会員も本会員と同等の旅行保険・ANAラウンジ特典が受けられます。

なので、ウチの妻も家族会員として同じ保険・ラウンジ特典を享受しており、夫婦2人の海外旅行の安心を2枚のカードでしっかりカバーしています。

パートナーや家族の保険が不安な方は、楽天プレミアムカードに上乗せできる旅行保険サービス(例:たびほクレカプラス)との併用もおすすめです。

▼楽天プレミアムカード公式サイト▼
楽天プレミアムカード
\海外旅行保険自動付帯&空港ラウンジ利用/

楽天JCBプレミアム【海外旅行のクレジットカード】タイ旅行に限らずオススメは楽天JCBプレミアムだと思う3つの理由

✈ 夫婦たびが実際に使っている海外旅行保険クレカ2枚まとめ

①ANAスーパーフライヤーズゴールド(VISA)
マイルを貯めながら旅行代金を決済すると保険が発動。ANAラウンジ・優先搭乗など上級会員特典も継続利用できる1枚。
※スーパーフライヤーズカードの取得にはANAプラチナ資格が必要です。

②楽天プレミアムカード(JCB)
保有しているだけで海外旅行保険が自動付帯(疾病300万円)。プライオリティパス年5回+JCBプラザで日本語サポートも。ANAマイラーのサブカードとして最適な1枚。

楽天プレミアムカード

 

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