バリ島への行き方はいくつかありますが、北海道在住の私たち夫婦(夫61歳・妻58歳)が2026年2月に選んだのはJetStar(CTS→NRT)+シンガポール航空(NRT→SIN→DPS)というルート。
往路の航空券は大人2人で約98,000円と、エミレーツ経由などと比べても十分リーズナブルでした。
この記事では出発当日の流れ・成田ANAラウンジ・シンガポール航空機内食・チャンギ国際空港のスターアライアンスゴールドラウンジ・バリ島到着後のチャータータクシーまで、実体験をもとに正直にレポートします。
札幌からバリ島へ|当日の移動スケジュール
2026年2月25日、大型スーツケースを夫婦それぞれ1つずつ持ち、自宅からタクシーとJRを乗り継いで新千歳空港へ。
ところで、今回私たち夫婦が『往路:シンガポール航空』と『復路:エバー航空』を選んだのには理由があります。
それは、どちらもスターアライアンス加盟航空会社だからです。
ANAスーパーフライヤーズゴールドカードを保有しているとスターアライアンスゴールド会員資格が継続されます。
このカードはANAの上級会員資格(SFC)を一度取得すれば、年会費を払い続ける限りゴールド資格が永続します。
この特典があると、たとえエコノミークラスの利用でも乗り継ぎ先の空港で国際線ラウンジが無料で使えるのです。
長距離・長時間の移動では、ラウンジでゆっくり食事とお酒を楽しめるかどうかで疲労度が段違いに違います。
ラウンジが使えると旅が断然楽になるし、1つ1のフライト時間も直行便よりは短くなります。
今回も、成田のANAラウンジ・チャンギのSILVERラウンジ・帰りの桃園空港ラウンジと、合計3つのラウンジを活用できました。
このように、多少フライト時間が長くなっても、国際ラウンジが使える航空会社を選ぶのが私たち夫婦のスタイルです。
なので、当日のスケジュールはこうなりました。
| 時刻 | 移動 |
|---|---|
| 11:10 | JetStar GK108 新千歳発 |
| 13:30 | 成田空港着・シンガポール航空チェックイン |
| 〜18:30 | 成田空港 ANAスーパーフライヤーズラウンジで待機 |
| 18:30 | シンガポール航空 SQ11 成田発 |
| 翌01:00 | チャンギ国際空港着・SILVERラウンジで過ごす |
| 06:45 | シンガポール航空 SQ934 チャンギ発 |
| 09:25 | バリ島ングラライ国際空港(DPS)着 |
| 〜11:00頃 | Klookチャータータクシーでサヌールへ |
新千歳空港からJetStarで成田国際空港へ
2026年3月の段階でもANAの新千歳-成田便は1日1便のみになっています。
なので、非常に使い勝手が悪いし、セール期間でも料金がバリュー価格にならないので、今回は初めてJerStarにしました。
ただ、座席を事前予約したかったのと、スーツケースを『25kg/個 ✕ 2』にアップグレードしたので、片道料金は13,210円/人となりました。
それでも、ANA便よりは安いという笑

事前にスマホからチェックインを済ませていたので特にANAと違ったこともスムーズに手続き完了

だけど前ポケットが小さすぎて今度は座席後ろの席にしようと思ったりして笑
成田空港|ANAスーパーフライヤーズカードで国際線ラウンジを利用

18:30発シンガポール航空SQ11に乗ります
新千歳からJetStarで成田国際空港に着いた後は、シンガポール航空のチェックインを済ませてからANAラウンジへ。
少し早めに成田国際空港についたのは、スターアライアンスゴールド会員(ANAスーパーフライヤーズカード)の特典でシンガポール航空利用でもANAラウンジに入れるからです。

7年ぶりです


国際線ラウンジは国内線と違ってフードや飲み物が段違いに良いのが楽しみ




これメッチャ美味かったです

ANAおなじみ飛行機スナックも完備





いつも思うけどANA国際ラウンジの飲み物は充実しています


遅めのお昼代わりの食べ放題飲み放題に奥さまも大満足!!

出発まで約5時間ほどの待ち時間でしたが、ゆっくりと食事とお酒を楽しみながら過ごしました。
奥さま
夫婦たび案内人
シンガポール航空SQ11|成田→チャンギの機内食とサービス

18:30成田発のSQ11は約7時間30分のフライトです

機内メディアもイイ感じ

173cm93kgのワタシでも余裕の足元



機内食が配布されるとついついもらっちゃう笑
こちらはチキン照り焼き系



そして、深夜0時過ぎにチャンギ国際空港に到着。
エコノミークラスですが、シンガポール航空の機内食はアジア系・洋食系から選べて、クオリティも十分満足できるレベルでした。
チャンギ国際空港|スターアライアンスゴールド特典でクリスフライヤーゴールドラウンジへ

ターミナルを移動して
次のバリ島行きSQ934は朝6:45発なので、約5時間45分の乗り継ぎ時間がありますので、まずは国際線乗り継ぎフロアを。散策。

でも久しぶりのチャンギ国際空港は大きくてキレイ

私達夫婦はさっそく、スターアライアンスゴールド会員の特典でクリスフライヤーゴールドラウンジを探すことに。

チャンギ国際空港のラウンジは初めてなのでどこにあるのかと…

到着フロア2階にありました!
クリスフライヤーゴールドラウンジ
スターアライアンスゴールドのマークが輝いて見えます











深夜帯でしたが、お酒とおつまみは申し分ないほど揃っていて、奥さまはうたた寝しながら、私はお酒を飲みながら優雅にゆっくり過ごせました。
こちらはシャワーも使えますが今回は利用せず。
仮眠エリアも一応ありますが、移動時間を含めると実質3時間程度の滞在だったのでラウンジでのんびりするだけで十分でした。
夫婦たび案内人
シンガポール航空SQ934|チャンギ→バリ島DPSの機内食
朝6:45チャンギ発、バリ島ングラライ国際空港には9:25着。
約2時間40分のフライトです。


海鮮ビーフン

そんなこんなで、ほぼほぼチャンギ国際空港からバリ・ングラ・ライ国際空港までは爆睡のフライトとなりました。


ングラ・ライ国際空港はすっかり新しくなっていてビックリ!
バリ島入国に必要な「オールインドネシア」とか「eビザ」はすべて日本から完了していたので、機械にパスポートを照らして顔写真を取られるだけで「秒」で入国できました。
バリ島到着後|KlookチャータータクシーよりGRABをおすすめする理由

DPS到着後はKlookで事前予約していたチャータータクシーでサヌールへ。
日本から申し込みを済ませていて。料金は日本円で約1,280円とリーズナブルでした。
今回は、スーツケースが大きいのを考慮してスタンダードではなくコンフォート車を選択。
ただし1つ問題がありました。
予約システムで送られてきた車両ナンバーと、実際に来た車のナンバーが違っていたため、本当に自分の予約した車かどうかの確認をチャットでしなければならず。非常に時間を取られました。
ドライバーは英語話せないし、番号が違うといっても会社に電話するだけで会話にならないという。
なんですが、なんとかチャットで新しい番号が来て、事なきを得ました。
理由は「急な車両変更のため」だとさ。
注)ですが、帰りのKlook予約でも同じく車両ナンバーの違う車が来て同じように確認が必要だったため、正直なところバリ島到着後の空港からホテルへの移動はGRABの方がおすすめです。
GRABなら配車後に車のナンバーがアプリ上で事前にわかるので安心ですし。
💡 バリ島DPS空港からの移動まとめ
- Klookチャータータクシー:事前予約できて安心だが、車両ナンバーが違うことがあるので確認が必要
- GRAB:アプリ上でナンバーが事前確認できて安心。料金も安い。ただしDPS空港の到着エリアでは使えない場合があるので出口を出てから配車を
- 料金目安:DPS→サヌールは1,200〜1,500円程度

