バリ島ウブドに5泊もするとホテルでのんびりするだけでは物足りなくなってきます。
ということで、夫婦たびでは2015年6月、バリ島で初めてラフティングに挑戦してみました。
コースはウブドを流れる「アユン川」の約2時間コース(初級)です。
結論から言うと、バリの大自然を満喫できるラフティングはとっても楽しくて、次にバリ島に来たときもまたやってみたいと思いました。
ウチの奥さま
この記事では、バリ島ラフティング初挑戦で実際に感じた「事前準備・服装・持ち物・筋肉痛対策」を備忘録としてまとめています。
これからバリ島ラフティングを検討している方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は2015年6月の体験をもとにしています。
最新の料金・ツアー情報は2026年時点の情報も併記しています。
バリ島ラフティング基本情報|アユン川ってどんなコース?
バリ島のラフティングで最もポピュラーなのが、ウブド近郊を流れる「アユン川」コースです。
コース距離は約11km、ラフティング時間は約2時間で、等級2〜3の初級〜中級向けです。
スタート地点の海抜は約400m、フィニッシュ地点は約200mで、緑豊かなジャングル渓谷を下るコースです。
途中には遺跡風のレリーフや滝(打たれることも可能!)、カワセミや大トカゲなどの野生動物も見られます。
対象年齢は5歳〜65歳が目安で、初めての方や家族連れでも十分楽しめます。
ホテルへの送迎・ランチ(ビュッフェ)・シャワー・更衣室が付いたパッケージが一般的で、予約は日本出発前にオンラインで完結できます。
代表的なツアー会社はソベック(SOBEK)社やメイソンアドベンチャーズ(MASON ADVENTURES)で、KKdayやVELTRAなどでも予約できます。
【2026年料金目安】ツアー会社・時期・プランにより異なりますが、ランチ・送迎込みで1人5,000〜8,000円程度が目安です(為替・時期により変動)。
なお、私達夫婦が参加したツアーは、スタート地点まで約500段の階段を下り、ゴール地点から約230段の階段を登る必要があります。
夫婦たび案内人
バリ島ラフティング 事前準備と服装|当日困らないための4つのポイント
バリ島ラフティングは、川の水しぶきが少しかかる程度では済みません。
全員が必ず1度は川に落ちるようセッティングされています(笑)。
ラフティング終了後の着替えやシャワー後に使えるよう、ホテルのビーチタオルを前日夕方までにプールでレンタルしておきましょう。
プールサイドのビーチタオル係さんに声をかければ気持ちよく貸してくれます。
1人2枚借りておくと、1枚で体を拭き、もう1枚を寒さ対策のガウン代わりに使えて便利です。
夫婦2人だとビーチタオル4枚でけっこうな荷物になるので、大きめの肩掛けビニール袋を数枚、旅行前にスーツケースに入れておくと何かと重宝します。
バリ島ラフティングの当日は、ホテルでピックアップされ現地まで車移動します。
現地到着後は受付センターでヘルメットや救命胴衣のセッティングをしたら、そのまま全員で川へ向かいます。
このとき、現地で着替える時間がほぼありません。
更衣室はありますが、あなたの着替え中に他の参加者を待たせることになるんです。
ホテルを出発する時点から水着を着ておき、その上にUVカットシャツと短パンを羽織っておくのがベストです。
これで現地での着替えが不要になり、気持ちよくスタートできます。
バリ島ラフティングでは川に必ず落ちるので、落下しても脱げないシューズが必須です。
マリンシューズが最適ですが、ここで大事なのが「底の厚み」と「フィット感」です。
川辺に下りるまでにアユン川コースでは約500段の階段を下りますが、ほぼ「けもの道」の急坂です。
底が薄いシューズだと歩くだけでツライですし、きつすぎるマリンシューズだと階段を下りるだけで靴ズレができます。
クロックスやサンダルは絶対にNGです。
ラフティング終了後の着替えスペース用に、クロックスなどを別途持参しておくのがベストです。
また、川辺までの下り階段と帰りの登り階段では手すりやロープにつかまりながら歩くことになります。
手の皮膚が弱い方は、滑り止め付きの薄手グローブを用意しておくのもアリです。
炎天下の川下りなので、水面からの照り返しも含めてUVダメージが相当あります。
ただし、日焼け止めを出発前にたっぷり塗っても、川辺までの下り階段で汗をかいてほぼ落ちてしまいます(笑)。
ラフティング中はヘルメット着用なので帽子もかぶれません。
UVカット素材の長袖ラッシュガードを着ていくのが最も現実的な対策です。
「どうしても日焼けだけは避けたい!」という方は、旅行前から「飲む日焼け止め」サプリで内側からケアしておくという方法もあります。
バリ島ラフティング おすすめ持ち物リスト
「川に落ちる・全身濡れる」を前提に持ち物を準備しましょう。
- 防水カメラ(ストラップ付き):防水ケース入りのスマホでも対応できますが、激流に落ちたときの衝撃も考慮してストラップを腕時計などに通し、手を離しても大丈夫な状態にしておくのがベスト。GoProが最適です
- 完全着替えセット(下着含む)+ビニール袋数枚:終了後は全身びしょ濡れになるので、靴も含めて完全に着替えられる準備を。濡れた衣類を入れるビニール袋も複数持参すると助かります
- 現地通貨の現金(1,000〜2,000円相当):ランチや休憩時のドリンク代はツアー代金に含まれない場合があります。ラフティングクルーへのチップ(任意)を渡す場合も現地通貨が必要です。チャック付きポケットに入れて持参しましょう
- メガネ・サングラスの落下防止バンド:川に落ちたときに紛失する可能性大。コンタクトレンズはワンデータイプにするか、メガネには落下防止バンドをつけておきましょう
なお、荷物はラフティング開始地点でスタッフが下流まで運んでくれますが、セキュリティが万全とは言えません。
貴重品はできるだけ持っていかないほうが安心です。
アユン川ラフティング 当日の流れ
- ホテルピックアップ → 現地(受付センター)へ車移動
- 受付センターにて注意事項説明・ヘルメット・救命胴衣などのセッティング
- 1人1本オールを持ちながら約500段の急な坂道階段を下って川辺へ(約15分・ここが最もキツイ!)
- ラフティング開始(約2時間)
- ゴール地点から約230段の階段を登ってレストランへ
- シャワー・更衣室で着替え
- ビュッフェランチ(ツアーによりコーヒー・紅茶・フルーツ付き)
- ホテルへ送迎

ここから1人1本オールを持ちながら約500段の急な坂道階段を降り続けます

それ以外はオールを持ちっぱなしです

クルーが写真を撮ってくれます

滝に打たれることも可能です!

大自然の中のこの笑顔が最高の思い出です
私達夫婦の他にはドイツ人の中高生子供連れ4人家族が一緒でしたが、約2時間のアユン川ラフティングを夫婦ともども大満喫しました。
夫婦たび管理人
ラフティング後に絶対必要なもの|翌日の筋肉痛対策
バリ島ラフティングで一番キツイのは、実はラフティング本体ではなく川辺までの「下り約500段・帰りの登り約230段の階段」です。
下り階段は急勾配のほぼけもの道で、太ももとお尻の筋肉がパンパンになります。
そして翌日、今まで経験したことのない筋肉痛に確実に襲われます(笑)。
ラフティング当日の終了後に、サロンパス・バンテリンジェル・冷却ジェルなどを太ももとお尻に塗っておくと翌日が全然違います。
旅行前のスーツケースに1本入れておくことを強くおすすめします。
ホテルのお部屋の冷蔵庫にあるビールやドリンクで患部を冷やすだけでも多少は効果があります(笑)。
ウチの奥さま
バリ島ラフティング まとめ|こんな人におすすめ・向かない人
こんな人におすすめ
- バリ島の大自然をアクティブに楽しみたいカップル・夫婦
- ウブドでホテル以外のアクティビティを探している方
- ラフティング初体験で初級コースから試したい方(5歳〜65歳が対象年齢目安)
- 水に濡れることに抵抗がない方
こんな人には向かないかも
- 膝・腰に持病がある方(500段の階段下り・230段の階段上りがあります)
- 水が苦手・泳げない方(救命胴衣着用ですが川に落ちる演出があります)
- 妊娠中の方
- 翌日以降も観光・移動が続く方(筋肉痛のリスクがあります)
ラフティングのあとはバリ島のお土産選びもお忘れなく。
ウブドのアタ雑貨ならバリハンディが品質・価格・品揃えともにおすすめです。
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