平成26年(2014年)に行われた第62回伊勢神宮式年遷宮。
その年の12月に、夫婦たびでようやく人生初の伊勢神宮参拝を果たすことができました。
20年に一度の式年遷宮年にギリギリ滑り込みで夫婦参拝できたことは、ただただ感謝です。
夫婦たび管理人
※この記事は2014年12月の訪問体験をもとにしています。参拝方法・料金等は変更になっている場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
伊勢神宮参拝の基本|外宮から内宮の順番が正しい理由
伊勢神宮の祭事は古くから外宮を先に行うのが習わしです。
内宮の御祭神・天照大御神さまも「祭りの際は豊受の神(外宮の御祭神)から先に詣でなさい」と申されたと伝わっていますから、外宮→内宮の順番で参拝するのが正しい作法です。
また外宮・内宮どちらか1か所だけの参拝は「片参り」といって縁起がよくないとされていますので、必ず両方まわりましょう。
夫婦たび管理人
伊勢神宮参拝のお願いの作法|外宮と内宮で違います
外宮の御祭神・豊受大神宮さまには、衣食住や産業を司る神様ですので、個人的な願い事をしてもよいとされています。
一方、内宮の御祭神・天照大神さまは「太陽の恵み」そのもの。
日頃の太陽の恵みへの感謝、国家繁栄・一族繁栄への感謝を申し上げるのが本来の趣旨で、個人的な願い事は最後にちょこっとだけ添える程度がよいとされています。
「私のことも最適となるようよろしくお願いいたします」とひとこと添えるだけで十分。
伊勢神宮内宮の功徳は参拝から半年後くらいにはすべてが整うといわれていますから、まさに世界有数のパワースポットですね。
伊勢神宮外宮参拝と御朱印
朝食後、ホテルを出て伊勢神宮外宮参道を歩きます。
ホテルから5分ほどで外宮入り口に到着。
正直、神宮内ではビビってしまって写真をあまり撮れませんでしたが、それだけ空気感が違うということです。

朝の参道は清々しい空気に包まれています。


鳥居をくぐる前に一礼してから境内へ。

豊受大御神さまが祀られています。

伊勢神宮内宮参拝|宇治橋から五十鈴川、御正宮へ
外宮参拝のあとは、市営巡回バスに乗って内宮へ向かいます。
内宮入り口から宇治橋を渡り、玉砂利を踏みしめながら御正宮へと向かう道のりは、歩くだけで心が整う感じがします。

一礼してから宇治橋を渡ります。

御神域を流れる川だからでしょうか、とても澄んでいます。

玉砂利を踏みしめながら思いをはせて進みます。

いよいよ御正宮へ向かいます。

水が澄んでいて清々しい気持ちになります。

階段を一段一段登りながら厳粛な気持ちになります。

階段より上の撮影は禁止されているのでここまで。白い布の前で参拝させていただきました。
伊勢神宮内宮で御朱印帳を購入|式年遷宮記念限定バージョン
夫婦たび初の伊勢神宮参拝を記念して、内宮で御朱印帳を購入しました。
しかも第62回神宮式年遷宮記念バージョンという限定品。
内宮でしか購入できないもので、私的にはレアな一冊です。

入れる袋もかっこいいものにしました。

内宮限定品というレア感がたまりません。


書く方によって墨字のクオリティが違いますね(笑)

見るたびに記憶が鮮明に蘇ってきます。
おかげ横丁で伊勢うどんと赤福本店
内宮参拝のあとはおかげ横丁を散策しながら、昼ごはんに伊勢うどんをいただきました。
見た目は汁なし状態ですが、麺の下に濃いタレが隠れていて、フワッフワの超柔らかい麺にからめていただくスタイル。
食感が独特でクセになるお味で、私は大好きです。

お土産屋さんが立ち並んでいます。

見た目は汁なし状態です。

クセになるお味で私は大好きです。

これは寄らないわけにはいきません。

本店で食べる赤福は格別です。
伊勢神宮参拝まとめ|式年遷宮年に参拝できた感謝
外宮から内宮、おかげ横丁での伊勢うどんと赤福……夫婦たびの伊勢神宮参拝、これにて第一目的達成です。
50歳目前で初の伊勢神宮参拝、しかも20年に一度の式年遷宮年というのが何かのお導きのように感じました。
次の式年遷宮は20年後。その頃には60代後半ですから、元気なうちに行けてよかったとしみじみ思います。
夫婦たび管理人
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