【北海道上川町】フラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレ1泊フルコースディナー&朝食付きレビュー

6月の北海道は、日本でもトップクラスの観光に適したシーズン。

というのも、6月の北海道は梅雨もなくカラッとしていて、それでいて気温もさほど高くなく、1年中で最も快適に旅行を楽しめるからです。

そこで、今回はウチの奥様たっての希望で、北海道上川町にあるフラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレ1泊フルコースディナー&朝食付きに、6月の北海道ドライブを兼ねて行ってみることにしました。

あの三国シェフ監修の地元食材を使った本格イタリアンを食べてヴィラに泊まるという贅沢プラン!

奥さま

フラテッロ・ディ・ミクニへのアクセス

FRATELLO DI MIKUNI(フラテッロ・ディ・ミクニ)
〒078-1721 北海道上川郡上川町菊水旭ヶ丘
TEL 01658-2-3921

車で行く場合
  • 札幌から 札幌(道央道)→ 比布JCT(旭川紋別道)→ 上川層雲峡IC(国道39号)→ 旭ヶ丘 180km
  • 旭川から 旭川(国道39号)→ 旭ヶ丘 55km
  • JR上川駅から 上川(国道39号)→ 旭ヶ丘 9.6km
  • 北見から 北見(国道39号)→ 上川 → 旭ヶ丘 116km
  • 帯広から 帯広(国道241・273・39号)→ 上川 → 旭ヶ丘 147km
  • 釧路から 釧路(国道38号) → 本別 → 糠平 → 三国峠 → 上川 → 旭ヶ丘 243km
公共機関で行く場合
  • R JR札幌駅/JR上川駅 特急 約2時間20分
  • JR JR旭川駅/JR上川駅 特急 約45分
  • バス 上川→層雲峡 道北バス 約30分
  • バス 旭川→上川 道北バス 約80分
  • JR上川駅からは9.4km、タクシーで15分ほど
  • 夏季のみ大雪森のガーデンで運行している車両あり(ハイエース)1日4往復。(今期実績)

札幌から富良野・美瑛経由でフラテッロ ディ ミクニまでドライブ

北海道の6月中旬を楽しむべく、フラテッロ ディ ミクニに向かう道中をドライブしていきます。

三段滝

富良野に向かう道すがら
偶然目に入って寄ってみた三段滝

無料です
初めて観ましたがなかなかの風景
マイナスイオン満点なので行ってみる価値アリ

富良野といえばファーム富田はお約束…

この日は平日水曜日でしたがファーム富田は大盛況!
無料駐車場にひっきりなしに車が入ってきます
ファーム富田のラベンダー
この日は6月19日
早咲きラベンダーが満開でした
ファーム富田はラベンダーだけでなくお花もキレイ
ついついラベンダーソフトクリームを買っちゃって
景色を愛でながらいただきます

道の駅びえい白金ビルケ

次は『青い池』に行こうかとも思ったのですが、以前にも行っているのでパスして、一番近い道の駅びえい白金ビルケに立ち寄ってみました。

続いては道の駅びえい白金ビルケ
いわゆるお土産屋さん的な道の駅ですが
なぜかTHE NORTH FACE CORNERもあります

美瑛神社

道中あった美瑛神社で産土神を参拝
意外なほど大きくてキレイな神社でビックリ!

フラテッロ・ディ・ミクニから一番近いコンビニ

フラテッロ・ディ・ミクニから一番近いコンビニは、セブンイレブン上川町店。

こちらがフラテッロ・ディ・ミクニに向かう道中にある最後のコンビニなので、お部屋で飲むビールやハイボール缶などを仕入れて向かいました。

フラテッロ・ディ・ミクニの基本情報

FRATELLO DI MIKUNI(フラテッロ・ディ・ミクニ)
〒078-1721 北海道上川郡上川町菊水旭ヶ丘
TEL 01658-2-3921

FRATELLO DI MIKUNI(フラテッロ・ディ・ミクニ)は、札幌から車で約2時間半かかる大雪高原旭ヶ丘の年間平均気温5℃のまち上川町にあります。

目の前には日本遺産である大雪山連峰が一望でき、移ろいゆく四季折々の景観はまさに圧巻。

その山麓にひっそりと佇む1軒のレストランと森の中に隣接する4棟のヴィラは、フラテッロ ディ ミクニが運営するオーベルジュです。

『世界に通じるほんとうの北海道料理を創りだしてみたい』という夢を叶えるべく、フレンチの巨匠・三國清三氏がオーナーシェフとして指揮をとっています。

そして、フラテッロ・ディ・ミクニのグランシェフは宮本慶知(みやもとよしとも)さん。

1980年宮城県生まれ、四谷のイタリアン「La Vita」でシェフとして在籍中、日ごろより通っていた三國シェフの目にとまり上川のプロジェクトのシェフに抜擢され、家族とともに北海道上川町に移住。

1年間、札幌のテルツィーナで堀川シェフの元で腕を振るい、満を持して「フラテッロ・ディ・ミクニ」のオープンシェフとして陣頭指揮をとっています。

つまり、フラテッロ・ディ・ミクニでは、フレンチの巨匠・三國清三氏が監修した地産地消イタリアンを、グランシェフ宮本慶知氏の調理によっていただけるのです。

ゆったりと流れる贅沢な時間と素敵な空間を演出し、季節を彩る上川の野菜たちがその日のテーブルを彩ります。

四季の息づかいが聞こえる庭。

フラテッロ・ディ・ミクニのある大雪森のガーデンは、大雪山系で最も美しい眺めと言われる大雪高原旭丘の見どころの一つです。

上川の地元食材を中心に、ここでしか味わう事の出来ない最高の料理と豊かな森と野花の中で時間を贅沢に楽しむヴィラ。

豊かな森と野花に囲まれ、「神々が遊ぶ庭-カムイミンタラ」と呼ばれたこの土地。

大雪山の峰々の勇姿と夜空には満天の星。目の前に広がる雄大な牧草地と畑は、農業者たちが日々、安心で美味しい食材を営み続け、今もなお守り育てている、いわば農業者の聖地です。


フラテッロ ディ ミクニは、大景観の素晴らしさと農業者たちの思いを、この場所でしか体験出来ない美味しい料理を皆様へ伝えるため2013年07月07日にオープンし、大雪山の春夏秋冬を通じて通期営業をしています。

フラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレにチェックイン

フラテッロ・ディ・ミクニのレストラン棟
ヴィラは麓にあるレストラン入り口道路の左側に建っています
ヴィラ・フィオーレの宿泊チェックインは
フラテッロ・ディ・ミクニのレストランで行います
レストラン入り口のレセプションにて手続き
ヴィラ・フィオーレの鍵を渡されます
このような独立型貸し切りヴィラが3棟立ち並んだ次に
1棟に3室あるヴィラ・フィオーレがあります
いわゆる共同入り口でお部屋は別というホテルみたいな感じ
チェックイン時に鍵が2本渡され
1本はヴィラ・フィオーレ入り口用
ヴィラ・フィオーレ棟の鍵を開けて入ると
左側に宿泊者専用のサロンテラス
宿泊客が自由に利用してよい珈琲サーバーやお茶セット
ちょっとした小皿やフォーク、スプーンなどもあり
ミニキッチンや製氷機マシーンがありました

フラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレ1号室はこんな感じ

フラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレ
手前側1号室に1泊しました
お部屋に入ると右手に靴箱と姿見
使い捨てスリッパが準備されています
使い捨てスリッパなのにかなりの高級感
生地が厚くフカフカしています
続いて荷物置き場の棚があり客室へ
空気清浄機あり
お部屋はツインベッドルーム
部屋専用着(パジャマ)もあります
窓際がベンチクッションになっています
ツインベッドを含め木製品はすべて旭川家具
モダンでシンプルなデザイン

ベッドランプがクリスマスツリーみたいでカワイイ
レストランで販売していたら雰囲気で衝動買いしそう
テレビはやや小さめでソファーはナシ
冷蔵庫には何も入っておらず
セブンイレブンで買ってきた水を早速冷やします
セーフティBOXと部屋置きドライヤー
客室内の茶器セット
氷はアイスペールを持ってサロンテラスに取りに行く感じです
バスルームは3点式ユニット
サイズは大きくバスタブは160cmサイズ
洗面アメニティは一通り揃っています
シャンプー、ボディソープ、コンディショナー
タオルはMIKUNIロゴ入りで
かなりフカフカの高級タオルでした
フラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレ
1号室のカギ
ヴィラ・フィオーレ宿泊者注意事項1
ヴィラ・フィオーレ宿泊者注意事項2
ココから一番大きく見えるのは愛別岳だそう
お部屋からの眺めは最高!
朝には野生の野ウサギが遊びに来たそう(奥様談)
ヴィラに隣接する大雪森のガーデンパンフレット
こちらの入場チケットもヴィラ宿泊者にはプレゼントされます

フラテッロ・ディ・ミクニのレストランへ

夕食の時間になるとソムリエさんがヴィラまで車で迎えに来てくれます
いわゆる無料送迎付き
いよいよフラテッロ・ディ・ミクニのレストランに入ります
テーブルが並ぶメインダイニングへ
メチャメチャ眺めが良い!
愛別岳がとても大きく見えます
テーブル席は8席くらい
いずれも大雪山連峰を見渡すナイスビュー席ですね
奥はオープンキッチンになっています
めっちゃ広くてしかもキレイ
外の天気が良すぎてレストラン側が暗く見えますが
肉眼ではどちらも美しく観えます
柱の位置が残念な角度もありますが絶景に間違いなし
こんな美しく壮大な風景を楽しみながら
地産地消イタリアンフルコースディナーを食べられるのはアリ!
札幌のちょっとした高級店に行くよりも絶対イイと感じました

フラテッロ・ディ・ミクニの地産地消イタリアンフルコースディナーメニュー

フラテッロ・ディ・ミクニの地産地消イタリアン
フルコースディナー:本日のメニュー>
小さな前菜
噴火湾産ヒラメのカルパッチョ
滝川産鴨肉とフォアグラのテリーヌ サラダ仕立て
噴火湾産サワラの低温ソテー
富良野産仔羊のラグーソース スパゲッテイ
知床牛サーロインのロースト ビステッカ仕立て
上川大雪酒造酒粕のプリン ソルベ
ドリンクリスト
私達夫婦が選んだのは
乾杯用のスパークリングワイングラス
そしてお料理には
希少な道産ワイン三国厳選ペアリング5種です
ワインの種類は豊富!
お料理に合う北海道産ワインやイタリアワインがたくさんありました
北海道にもこんなにワインがあるのかと驚き!
イタリアワイン
お高いワインも結構あります
高級なのはよくわからないのでマリアージュに決定

フラテッロ・ディ・ミクニの地産地消イタリアンフルコースディナー、イザ実食!

まず最初に出てきたのがサービス品
チーズと日本酒です
本日特別に入荷した
上川大雪酒造さんのチーズに合う日本酒だそうで
特別に道産上川チーズと一緒に試飲させてもらいました

夫婦たび案内人

日本酒なのに燻製っぽい香りがするのでチーズに合うそう!
小さな前菜
いずれも道産素材で造られたビスケットやパテなど
木の枝は食べられません
マリアージュのワイン1杯目は白
富良野ワインリースリング2022
キリリと引き締まった辛口ですがブドウの香りが豊か
パンに合わせるオリーブオイルは
La Regola ラ・レーゴラのエクストラバージンオイル
なかなか入手困難なオイルのようです
コレがめっちゃ美味い!
パンを無限にお代わりできるヤツ
パン泥棒のオリーブオイルです
噴火湾産ヒラメのカルパッチョ
ヒラメのコリコリ食感とまったり感が美味しい
続いてのマリアージュワインは
森臥2021
北海道名寄市にある日本最北端のワイナリー
色味は濁りのあるオレンジイエロー
口にいれるとハーブやスパイスの香りがします
滝川産鴨肉とフォアグラのテリーヌ サラダ仕立て
柔らかいのにしっかりとした鴨肉と
甘いフォアグラの味がマッチしています
噴火湾産サワラの低温ソテー
サワラの身がふわふわに仕上がっていて
バジルとオイルが香りを加えています
ココで出てきたのが日本酒
上川大雪酒造さんのSIRO吟風 生(しろぎんぷうなま)
日本酒度+6
白麹を使った純米吟醸
北海道の雄大な大地で生まれた酒造好適米「吟風」を使用しています
ちなみにこの日のディナーは私達の他に1組だけ
これはとっても珍しいそうで
通常は予約で満席が当たり前だそう
(支配人談)
富良野産仔羊のラグーソース スパゲッテイ
子羊はクセが一切なくって柔らかく
それでいてしっかりとした肉質
モチモチ食感のパスタとぴったり
マリアージュの赤ワインは
北海道仁木町のぶどうを使った
雅2020
ル・レーヴ・ワイナリー
こちらも黒系ベリーの風味にハーブやスパイス感が楽しめます
知床牛サーロインのロースト ビステッカ仕立て
燻されたようなお肉の食感でまさにお肉って感じ
ビステッカってビーフステーキのイタリア語化

なので、塩コショウとバルサミコ風味のステーキです
最後のマリアージュ赤ワイン
タキザワワイナリー木立の畑/2022
北海道三笠市の自社畑で栽培したピノノワールを使った
やさしい果実味で落ち着きのあるタンニン
葡萄の旨みを感じれるやや深めの赤
ここでフルコースディナーは終了しデザートへ
ドリンクは上の中から選べます
デザート
上川大雪酒造酒粕のプリン ソルベ
デザート・ドリンクにレモンチェッロもあったのでオーダー
すると抹茶トリュフチョコをくれました

フラテッロ・ディ・ミクニの地産地消イタリアンフルコースディナーメニュー、どれも美味しい!
札幌で食べるイタリアンより美味しいかも…

奥さま

夫婦たび案内人

北海道産のワインって???だったけど、こんなに美味しいワインがある事自体ビックリでした!

ということで、夫婦ともに大満足のフラテッロ・ディ・ミクニの地産地消イタリアンフルコースディナー。

美味しいイタリアンとワインを食べて、大満足でヴィラまで車で送ってもらい、そのまま寝られるのが最高でした!

フラテッロ・ディ・ミクニの朝食

ヴィラで宿泊して朝を迎えると
あいにくの曇り空
朝食はAM8:30時に予約しておきました
モーニングドリンク
トマトジュース
牛乳も選べるようです
採れたてきのこの入ったオニオンスープ
玉ねぎの甘みたっぷり
朝もぎ野菜と生ハム、チーズのガレット
本格的なガレットを食べるのは初めてでしたが
ボリューミーで朝食にピッタリ!
生地はモチモチ食感だし
お野菜もすべてシャキシャキ新鮮で美味い!
デザートの甘夏(だったかな?)
白いのは自家製ヨーグルト
コーヒーを飲み干してフィニッシュです

大雪森のガーデン入場チケットもついてくる

フラテッロ・ディ・ミクニのヴィラに宿泊して
地産地消イタリアンフルコースディナーメニューを食べると
隣接する大雪森のガーデン入場チケットがプレゼントされます
朝食を済ませたらチェックアウトをして
大雪森のガーデンへ
森の中に整備されたガーデンが出てきます
草花好きの人にはたまらない空間
敷地内はキチンと整備されていて
バーベキューなどができるコーナーもあります
お土産屋さんもあるので最後にキッチリ楽しめます
こちらにはカフェもあるので
フラテッロ・ディ・ミクニでランチを楽しんでからでも
ティータイムを楽しめます

フラテッロ・ディ・ミクニ、今回は初夏だったので秋にまた来たい!

奥さま

夫婦たび案内人

私はフルコースディナーを楽しんだあとに家に帰らずにスグ寝られるのは最高だと。オーベルジュの良さを実感しました!

ということで、夫婦でリピ確定となったフラテッロ・ディ・ミクニのヴィラ・フィオーレ1泊フルコースディナー&朝食付きレビューでした。

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