熊本から福岡へ移動する途中に太宰府天満宮へ参拝し、博多では本場の豚骨ラーメンと海鮮居酒屋を満喫した夫婦たびの博多半日観光レポートです。
夫婦たび管理人
※この記事は2015年10月の体験をもとにしています。
①太宰府天満宮|熊本→福岡の道すがらに参拝
太宰府天満宮は、学問・文化・芸術・至誠・厄除けの神様として知られる菅原道真公をお祀りする神社です。
道真公は幼少期より学問の才を発揮し、一流の学者・政治家・文人となりましたが、無実の罪で京都から大宰府に流され、延喜3年(903年)に没。
その後無実が証明されて「天満大自在天神」の神位を贈られ、1100年以上の歴史を持つ由緒正しい神社となりました。
年間約1000万人が参拝する全国天満宮の総本宮です。
太宰府天満宮では2023年5月から124年ぶりとなる「令和の大改修」が行われ、改修中は仮殿での参拝となっていました。
仮殿のデザインは建築家・藤本壮介氏が手がけ、屋根の上に46種類の植物が植えられた幻想的な外観が話題となりました。
2026年5月17日に本殿参拝が再開されました。
仮殿はまだ残存していますが今後解体予定です。
私たちが訪問した2015年当時の本殿の姿を記録しておきます。




聞いたことあります、これ。

建築家・隈研吾氏が手がけたコンセプト「自然素材による伝統と現代の融合」。
入り口の木組みがとても印象的です。


広大な敷地内には遊園地まであります。






年間1000万人が参拝するだけあって大混雑です。

これだけ並んでいるってことはかなりご利益があるんでしょうね。

大宰府に流された道真公を慕って都から一夜にして飛んできたと伝わる梅の木です。
道真公が詠んだ「こち吹かば匂い起こせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」の歌でも知られています。

触れた部分がよくなるといわれ、頭を触ると頭が良くなるのだとか。
触られまくってピッカピカになっています。

夫婦たび管理人
②博多だるま総本店|1963年創業の本場豚骨ラーメンを実食
博多観光は実質半日しかありませんでしたが、やはり外せないのは本場の豚骨ラーメンです。
向かったのは1963年(昭和38年)創業の老舗「博多だるま総本店」。
創業当時から継ぎ足しながら羽釜で炊き続ける「呼び戻し製法」の濃厚豚骨スープと極細麺で知られる名店で、2026年4月現在も変わらず営業中です。
- 住所:福岡県福岡市中央区渡辺通1-8-25
- TEL:092-761-1958
- 営業時間:11:30〜翌1:00(LO 24:30)
- 定休日:無休
- アクセス:地下鉄「渡辺通駅」すぐ/JR博多駅から徒歩約20分

芸能人御用達のラーメン屋さんとして知られる老舗です。

ただ、店外でも感じる豚骨臭がハンパない…。
この香りが札幌ラーメン育ちの私達にはなかなか馴染めない。

午後2時頃でしたが待たずに入れました。


豚骨一本なので「ラーメン」という名前なんですね。
醤油・塩などのバリエーションはありません。

見た目と違って意外にも「あっさり」とした仕上がりで、麺は極細硬め、チャーシューはトロトロでした。
豚骨ラーメンというとこってり濃厚なイメージでしたが、しつこくないのに脂っぽさはしっかりある独特のバランスです。
夫婦たび管理人

街ナカにあるのに重厚感がハンパない。


参拝客も多いです。

ここで見られてラッキーです。

今回の九州夫婦たびでは阿蘇神社から数えて御朱印を8ついただきました。
③さかないち|博多駅筑紫口の海鮮居酒屋で九州旅の〆
博多最終夜は雨模様だったため、博多屋台は断念。
ホテルフォルツァ博多筑紫口近くの海鮮居酒屋「市場直送 博多さかないち」に行きました。
なお、「さかないち」は現在閉店しています。2015年当時の体験記録として残しておきます。

本日のおすすめメニュー。

なめろうもあります。

気になるのは焼き餃子と焼きラーメン。

演出が凝っていますね。

連日の外食で胃が疲れているのか、優しい味を求めている自分がいます。




パリッパリの羽根つきで美味しい。
夫婦たび管理人

やっぱり「ふくや」でしょう。

オシャレなパッケージで明太子とは思えませんが、味はしっかり明太子でした。
夫婦たび管理人
