那覇・沖縄エリアの観光スポットは数多くありますが、夫婦たびでは今回の石垣島・那覇旅行で4か所をまわりました。
首里城へのゆいレール+路線バスでのアクセス方法、日本最南端の神社・波上宮での御朱印、南城市のやちむん陶房・眞喜屋、そして沖縄最大のパワースポット・斎場御嶽の駐車場とチケット購入の落とし穴まで、実体験をもとにお伝えします。
特に斎場御嶽は「チケットが入り口では買えなくなっている」という重要な変更点があり、知らずに行くと往復700mの坂道を歩くことになります。
なので、事前にチェックしてから行くことをおすすめします。
※この記事は2017年6月の訪問体験をもとにしています。首里城は2019年の火災により正殿が焼失し、現在再建中です。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
那覇・沖縄観光4スポット|夫婦たびの実訪まとめ
まず4スポットを一覧でご紹介します。
| スポット | エリア | アクセス | 料金 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 首里城 | 那覇市首里 | ゆいレール+路線バス | 有料(観覧料あり) | 2019年火災で正殿焼失・再建中 |
| 波上宮 | 那覇市若狭 | 県庁前駅から徒歩20分/レンタカー推奨 | 無料(御朱印は別途) | ゆいレールからは距離あり |
| やちむん眞喜屋 | 南城市佐敷 | レンタカー推奨 | 無料(購入は任意) | 場所がわかりにくい・不定休 |
| 斎場御嶽 | 南城市知念 | レンタカー推奨 | 大人300円 | チケットは南城市物産館でのみ購入可 |
夫婦たび管理人
【首里城】ゆいレール+路線バスで行く那覇観光の定番
沖縄観光の定番・首里城は、ゆいレールと路線バスを組み合わせれば公共交通機関だけで十分行けます。
夫婦たびでは、アルモントホテル那覇県庁前にチェックイン後、夕食までの数時間を使って首里城観光に出かけました。
以前にも訪れたことがある首里城ですが、沖縄に来たら縁起物ということであらためて行ってみました。
※2019年10月の火災により首里城正殿は焼失し、現在は再建工事が進められています。訪問前に首里城公園の公式サイトで最新の公開状況をご確認ください。

荷物が多い旅行者にも安心のアクセスです。

那覇空港駅から首里城方面は片道350円なので、2回以上乗るなら1日乗車券がお得です。

ホテルに向かうついでに買っておくと便利。
ゆいレールで那覇空港駅から首里城方面へは片道350円かかります。
空港からホテルへの移動、チェックイン後の観光、夕食のための外出と3回以上乗るなら1日乗車券(700円)のほうが断然おトクです。

徒歩でも行けますが15分ほどアップダウンのある道を歩くことになります。
ゆいレール首里駅から首里城へのアクセス方法は2つあります。
①路線バス:市内線(1・14・17番)または市外線(46番)に乗車し「首里城公園入口」バス停で下車。バス料金は片道150円。バス停から守礼門まで徒歩約5分(上り坂)。バスは30分に1本程度の運行です。
②徒歩:首里駅から徒歩約15分。アップダウンのある道なので夏場はかなり汗をかきます。
③タクシー:首里駅から片道500円程度。3人以上のグループなら、バスを待たなくて済むタクシーのほうが効率的です。

坂道なので歩きやすい靴で行くのがおすすめ。

石畳が続くので歩きやすい靴が必須です。

縁起物として毎回訪れています。

訪問前に工事状況を確認しておくと安心です。

当時の壮大な城郭の様子が伝わってきます。

何度訪れても圧倒される存在感があります。
夫婦たび管理人
【波上宮】海を眺める崖の上に立つ日本最南端の神社
那覇に来たら必ず寄りたいのが波上宮(なみのうえぐう)です。
那覇港を見下ろす崖の上に立ち、首里城とはまた趣の違う空間で、晴れた日は爽やかな風が吹き抜けて気持ちの良い神社です。
夫婦たびの趣味は「全国の神社参拝と御朱印集め」なので、国内旅行では必ずその土地の神社に参拝するようにしています。
沖縄総鎮守であり日本最南端の神社である波上宮は、ぜひとも参拝しておきたい一社でした。
【波上宮 基本情報】住所:〒900-0031 沖縄県那覇市若狭1丁目25−11/電話:098-868-3697
駐車場は境内に数台分のスペースがあるので、レンタカーで行くことも可能です。
ゆいレールで行く場合は県庁前駅が最寄りですが、徒歩20分ほどかかります。
夏の沖縄は暑さが厳しいので、徒歩移動はかなり体力を使います。レンタカーかタクシーでのアクセスがおすすめです。

狛犬ではなくシーサーが両サイドに控えているのが沖縄らしい。
波上宮は、那覇港を望む高台の上に位置し「なんみんさん」「ナンミン」として地元の方々に親しまれてきた神社です。
琉球八社のひとつで、全国一の宮会から琉球国新一の宮に認定されている琉球王国の総鎮守。
察度王の御代、護国寺が開山した1368年頃に創建されたと推測されており、650年以上の歴史を持つ格式高い神社です。
主祭神は伊弉冊尊(いざなみのみこと)・速玉男尊(はやたまをのみこと)・事解男尊(ことさかをのみこと)の三柱。

琉球らしい力強い文字が印象的な一枚です。

沖縄らしい鮮やかなカラーのお守りでした。
夫婦たび管理人
【やちむん眞喜屋】南城市にある陶房で奥さまのお気に入りを発見
今回の石垣島・沖縄旅行、奥さまの目的のひとつが「やちむんのお気に入りを見つけて購入すること」でした。
やちむんとは、沖縄の土と釉薬を用いて作られた食器や泡盛の容器といった焼物のこと。
すーまぬめぇでのソーキそば昼食後、斎場御嶽へ向かう道すがらに南城市の陶房「眞喜屋(まきや)」に立ち寄りました。
【陶房 眞喜屋 基本情報】住所:〒901-1406 沖縄県南城市佐敷屋比久447/電話:098-947-1320/営業時間:9:00〜17:00/定休日:不定休
※不定休のため、訪問前に電話で確認することをおすすめします。

畑の中の丘の中腹に工房と販売処があります。
場所はかなりわかりにくく、GoogleMapで検索しながら向かうことをおすすめします。
カーナビだけだと見つけにくい場所にあるので、GoogleMapのナビを併用するのが確実です。

風が爽やかで清々しい気持ちになる場所で創作活動をするには最高の環境です。

やちむんが並ぶ落ち着いた空間です。

訪問前に一本電話を入れておくと安心です。
奥さまもお気に入りのやちむんを見つけることができて、とても上機嫌でした。
なお、国際通り近くにも「壺屋やちむん通り」がありますが、どちらかというとシーサーなどの大型置物が多い印象でした。

シーサーなど大型の置物が目立つ感じで、食器系のやちむんを探すなら陶房をめぐるほうが出合いがあります。
夫婦たび管理人
【斎場御嶽】沖縄最大のパワースポット|駐車場とチケット購入の落とし穴
沖縄最大のパワースポットとして知られる斎場御嶽(せーふぁうたぎ)ですが、夫婦たびが再訪したとき、以前と駐車場の場所もチケット購入場所も変わっていました。
この変更点を知らずに昔の記憶で行ってしまうと、往復700mの坂道を歩くことになります。
事前にしっかり把握してから行くことをおすすめします。
【南城市物産館 基本情報】住所:〒901-1511 沖縄県南城市知念字久手堅539−1F/電話:098-949-1667
以前は斎場御嶽入り口の緑の館近くの駐車場に停められましたが、現在その上り道は進入禁止になっています。
現在は700m手前にある南城市物産館の駐車場(無料)を利用し、知念郵便局を右折して向かうルートになっています。

ここで必ずチケットを購入してから向かうこと。

大人300円。ここを通り過ぎてしまうと往復700mの坂道を歩くことになります。

700m手前での駐車+チケット購入が現在のルールです。
斎場御嶽の入場券(大人300円)は南城市物産館でしか購入できません。
チケットを買わずに斎場御嶽入り口(緑の館)まで行ってしまうと、チケットを買うためだけに700mの坂道を往復することになります。
必ず南城市物産館でチケットを購入してから向かってください。

緑に囲まれた空気が清々しい。

歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

静寂の中に自然のエネルギーを感じます。

世界遺産に登録されている理由が伝わってきます。

写真では伝えきれない空気感があります。

沖縄のパワースポットと呼ばれる所以が感じられます。

ヒールだとかなりきつい道が続きます。

ここまで来るとパワースポット感が最高潮に。

晴れた日は遠く久高島まで見渡せます。

訪れるたびに新鮮な発見があります。

静かな空気の中に自然の力強さを感じます。

久しぶりの訪問でしたがやはり沖縄随一のパワースポットだと実感しました。
夫婦たび管理人

歩き疲れたあとの立ち寄りにぴったりです。

歩いたあとのひんやりスイーツは格別です。

現地でマンゴーを買って送るのもおすすめです。
斎場御嶽から那覇へ戻る途中にガンガラーの森も

樹齢150年以上のガジュマルと鍾乳洞がある沖縄南部の新スポット。

今回は外観だけ確認して次回の楽しみに。

沖縄南部をめぐる日帰りドライブのついでに立ち寄れます。
沖縄南部をめぐる日帰りドライブはなかなか楽しいものです。
やちむん眞喜屋→斎場御嶽→ガンガラーの森という南城市ルートは、レンタカーがあれば半日で周れるちょうどいい観光コースです。
那覇・沖縄観光4スポットまとめ|こんな人におすすめ
4スポットを実訪した夫婦たびの総評をお伝えします。
ゆいレール+路線バスで行ける那覇観光の定番。
レンタカーなしでも行けるのが最大の魅力。現在は再建工事中なので、訪問前に公式サイトで公開状況を確認してから行くことをおすすめします。
石畳の坂道が多いので歩きやすい靴が必須。
神社参拝と御朱印集めが好きな方に特におすすめ。
沖縄総鎮守・日本最南端の神社は旅の思い出にも残る参拝になります。
ゆいレールからは距離があるのでレンタカーかタクシーでのアクセスが現実的。
沖縄の焼物・やちむんを本格的に選びたい方向け。
壺屋やちむん通りより食器系のやちむんが充実している印象。場所がわかりにくく不定休なので、GoogleMapで場所を確認し事前に電話してから行くのが確実です。
沖縄に来たら一度は訪れてほしい世界遺産のパワースポット。
入場チケットは南城市物産館でのみ購入可能という点を必ず覚えておいてください。
山道を歩くのでヒールは不可、スニーカー推奨。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人
