那覇で何を食べるか、これが沖縄旅行の醍醐味のひとつです。
夫婦たびでは今回の石垣島・那覇旅行で、居酒屋・しゃぶしゃぶ・ソーキそば・市場食堂と4軒をはしご食べ。
「予約は必要?」「お会計はいくらくらい?」「実際のところ美味しかったの?」という疑問にすべて正直にお答えします。
※この記事は2017年6月の那覇訪問体験をもとにしています。
那覇グルメ4軒|夫婦たびの実食まとめ
まずは今回食べ歩いた4軒を一覧でご紹介します。
| 店名 | ジャンル | 予約 | 2人会計目安 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|
| 栄喜(えいき) | 大東寿司・泡盛居酒屋 | 必須(当日12時〜) | 約11,670円 | ★★★★★ |
| みるく | アグー豚しゃぶしゃぶ | 推奨 | 約6,000円〜 | ★★★☆☆ |
| うりずん(安里) | 沖縄料理居酒屋 | 不要(飛び込みOK) | 約5,508円 | ★★★★★ |
| すーまぬめぇ | ソーキそば | 不要 | 約1,500円〜 | ★★★★★ |
| 道頓堀(牧志公設市場2F) | 市場食堂(朝食) | 不要 | 約2,200円 | ★★★★☆ |
結論から言うと、栄喜・うりずん・すーまぬめぇの3軒は那覇に来たら絶対に外せない名店です。
みるくは美味しいのですが、飲み足りない・食べ足りないという方は先に沖縄料理系の居酒屋を押さえてからのほうが満足度が上がります。
夫婦たび管理人
【栄喜(えいき)】南大東島直送の大東寿司と泡盛を那覇久米で
沖縄の名物グルメ「大東寿司」を那覇で食べるなら、久米にある居酒屋「栄喜(えいき)」がおすすめです。
大将の故郷・南大東島から直送される魚を使った本場の大東寿司と、沖縄地魚料理を泡盛と一緒に楽しめるアットホームな名店で、食べログでも高評価を集めています。
夫婦たびでは沖縄初日のディナーとしてうかがいました。

旭橋駅出口から徒歩約5分のアクセス。
【栄喜 基本情報】住所:〒900-0033 沖縄県那覇市久米1丁目2−9/電話:098-867-8277/営業時間:17:30〜23:00/定休日:日曜・不定休/アクセス:旭橋駅出口から徒歩約5分
※予約がおすすめです(当日12時頃から電話受付)。
アットホームな雰囲気で、ママさんがとても気さくな沖縄居酒屋です。
店内には有名人のサインも多数飾られており、地元の常連さんにも旅行者にも長く愛されているお店であることが伝わってきます。

予約は必須と思ったほうが良いです。

カウンターとテーブル席があります。
夫婦たび管理人

オリオン生ビールが500円。

43度の古酒も揃っています。

この後も古酒をグラスで数杯ちびちびと楽しみました。

その日入った魚によってメニューが変わるのも楽しみのひとつ。

大東寿司の正式名称は「ボロジノ漬寿司」とのこと。

南大東島からの直送魚が揃っています。

丁寧な仕事が感じられる一品でした。

濃厚なチーズのような味でお酒が進む一品。

大将の故郷から直送された魚ならではの鮮度感。

南大東島直送の地魚が並ぶ贅沢な一皿。

刺し身の魚がどれかを探しながら食べるのも楽しい。

じっくり炊かれた濃い目の味付けが泡盛に合います。

フワフワ柔らかくてここでも美味。

醤油漬けにした魚とシャリの一体感がたまりません。
泡盛の古酒を夫婦で6杯ほど飲みながら、お会計は…

泡盛6杯+料理数品でこの金額は那覇でも良心的な価格感。
夫婦たび管理人
那覇で大東寿司を食べたいなら、栄喜は間違いなくおすすめできる一軒です。
予約必須・日曜定休・不定休ありなので、訪問前に必ず電話確認を。
【みるく→うりずん】アグーしゃぶしゃぶから沖縄料理居酒屋へのハシゴ酒
美ら海水族館から那覇に戻った2日目の夜は、アグー豚しゃぶしゃぶで有名な「みるく」さんへ。
結論から言うと、みるくは美味しいのですが「飲み会的な夜」には物足りなさがあり、そのままうりずんへとハシゴすることになりました。
この2軒の体験をセットでお伝えします。
【アグーしゃぶしゃぶ みるく 基本情報】住所:〒900-0032 沖縄県那覇市松山1丁目33−2 ハマシンビル1F/電話:098-866-1566

人気店なので予約してから行ったほうが良いです。

しゃぶしゃぶのお店とは思えないスタイリッシュな作り。

落ち着いて食事に集中できる席です。

メニューはシンプルに絞られています。

お酒の種類は標準的な構成。
お食事はアグー豚の「しゃぶしゃぶ」か「すき焼き」しかなく、長居するような感じではないなと正直感じました。
「ここでは食事だけにしようか」という流れに自然となりました。

沖縄旅行の定番スタートです。

脂の色がとてもキレイです。

〆にそばが入っているのは嬉しい。

卵にからめて食べるスタイルです。

アグー豚のうまみが溶け出す優しい味わい。

だんだんだしが濃くなっていくのが楽しい。

まろやかさが増してこれはこれで美味。

お酒を楽しみながら長居するタイプのお店ではありませんでした。
夫婦たび管理人
食事は小一時間ほどで切り上げ、腹ごなしに那覇国際通りをお散歩しながら次のお店へ。

那覇の夜は気温が心地よくて歩いていて気持ちいい。

これはこれで楽しそうな雰囲気。

屋台村も那覇グルメの選択肢として十分アリです。
まだ時間も早く全然飲み足りなかったので、ガイドブックに載っていたゆいレール安里駅徒歩2分の沖縄料理居酒屋「うりずん」を目指すことにしました。
沖縄料理居酒屋 うりずん(安里)|開業40年超の老舗
【うりずん 基本情報】住所:〒902-0067 沖縄県那覇市安里388−5/電話:098-885-2178

ゆいレール安里駅から徒歩2分のアクセスです。

長年愛されてきた老舗の風格があります。

開業40年超の歴史が店の空気感に滲み出ています。

沖縄の定番料理がひとおり揃っています。

沖縄料理初心者でも安心して注文できます。

どれを頼むか迷うのも楽しい。

ここで生まれた料理だというのだから頼まないわけにはいきません。

銘柄の種類も多く、選ぶ楽しさがあります。
すでにアグーしゃぶしゃぶを食べた後でお腹はいっぱいだったのですが、このメニューを見たら頼まずにはいられない。
最初っからここに来ればよかったと夫婦で後悔しながらオーダーしました。

コリコリした食感でお酒が進みます。

家に買って帰って飲んでもこの味にはならないんですよね。

里芋チックな舌触りの揚げ物で、これは頼んで正解でした。

外はサクッと中はしっとりで美味でした。

沖縄の県魚グルクンをお刺し身で食べられる贅沢。

うりずんのものは具だくさんでボリュームもあって美味し。

泡盛+沖縄料理数品でこの価格はリーズナブルの一言。
うりずんはとってもリーズナブルで、ちょいと一杯飲むのに最高の居酒屋さんでした。
ゆいレール安里駅徒歩2分なので、アルモントホテル県庁前までもほぼ駅直結的な感じで帰れるのも魅力です。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人
【すーまぬめぇ】地元民が愛する那覇のソーキそば
沖縄那覇に来たからには美味しいソーキそばを食べないと、ですよね。
でも観光客向けのお店じゃなくて、地元の方々が足繁く通うソーキそば屋に行ってみたい。
そこで、以前仕事で那覇に来たとき地元業者の社長さんに連れて行ってもらった「すーまぬめぇ」を、今回は奥さまにも食べてもらいたくて再訪しました。
【すーまぬめぇ 基本情報】住所:〒902-0075 沖縄県那覇市国場40−1/電話:098-834-7428/営業時間:平日11:00〜16:00、土日祝11:00〜18:00(売り切れ次第終了)/定休日:月曜日
※売り切れ次第終了のため、遅い時間に行くとスープ切れになっている可能性があります。
※ランチのみの営業です。夜は営業していません。
カーナビに電話番号を入れて向かいましたが、住宅街の中にあるのでかなりわかりづらいです。
以下の順番でたどり着くと迷いにくいです。

狭い路地に入っていきます。

知らなければ完全に迷う路地感です。

ここを左に前進してください。

右側のスペースが専用駐車場です。

店舗まで約30mの距離です。

迷わずに進んでいくとお店の入口が出てきます。

ここまで来ればひと安心です。

この佇まいだけで地元感が伝わってきます。

天気のいい日はここで食べるのも気持ちよさそう。

畳と板間が混在する沖縄の民家そのままの空間。

椅子席を希望する場合は屋外になります。

シンプルな構成がいかにも地元飯屋らしい。

奥さまはスペシャルそばを選択。

ビジュアルからして食欲をそそります。

このあっさりダシと麺のバランスが実にうまくて、さっぱりスルスルと食べられます。

そばと一緒に食べると満足感が増します。

特にてびちはコラーゲン強めで女性にも人気の一品。

メディアにも認められた実力店です。
夫婦たび管理人
【第一牧志公設市場2階・道頓堀】旅の最終朝食は市場飯で
石垣島・沖縄旅行の最終日。
ANA那覇発13:10のフライトまでの時間を使って、国際通りにある第一牧志公設市場2階の食堂で朝食をとることにしました。
【第一牧志公設市場 基本情報】住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目10−1/電話:098-867-6560/営業時間:8:00〜21:00
国際通りのほぼ真ん中あたり、ゆいレール牧志駅に向かって右側のアーケードを入っていくと第一牧志公設市場が出現します。

見えてきたら1階の入り口を探してください。

中に入るとすぐ市場の空気に包まれます。

ここで魚を買って2階の食堂で調理してもらうこともできます。

複数の店舗が並んでいてフードコートのような雰囲気。

沖縄那覇にいるのに道頓堀という店名に笑いつつ。

沖縄そばからチャンプルーまで幅広いラインナップ。

朝から沖縄気分を満喫できます。

何でもありという感じのメニュー内容。

市場食堂らしいオールジャンルな構成です。

朝からやきそばというのも旅ならでは。

石垣島から食べ続けたもずく天ぷら、旅の〆にもいただきました。

沖縄発祥のタコライスは外せない一品です。

市場食堂らしいリーズナブルな価格感です。
市場の活気を感じながら食べる朝ごはんは、旅の最後にふさわしい体験でした。
朝食後は国際通りで最後のお買い物をして、アルモントホテル県庁前に戻って荷物をパッキング・チェックアウト。
ゆいレールで那覇空港へ向かい、無事に北海道へと帰りました。

充実した旅の余韻に浸りながら搭乗を待ちました。

石垣島3泊・那覇3泊の旅、大満足の6日間でした。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人
那覇グルメ4軒まとめ|こんな人におすすめ・向かない人
4軒を食べ歩いた夫婦たびが、正直な総評をお伝えします。
大東寿司と泡盛を本格的に楽しみたい人に最高の一軒。
予約必須・日曜定休に注意。
沖縄料理をじっくり飲みながら楽しみたいカップル・夫婦に特におすすめです。
アグー豚という沖縄ブランド豚をしゃぶしゃぶで味わいたい人向け。
飲み歩きメインの夜には物足りなさが出やすい。
食事メインで短時間で済ませたい方や、ホテルに戻る前にさっと夕食を済ませたい方に向いています。
沖縄料理初心者にも常連さんにもおすすめできる懐の深い居酒屋。
コスパ良好でリーズナブル。
飲み会ムードで那覇の夜を楽しみたい人には間違いなく一番の選択肢です。
観光客向けではなく地元民に愛されてきた本物のソーキそばを食べたい人に最高。
ランチのみ営業・売り切れ終了・月曜定休に注意が必要。
那覇からレンタカーで行く場合は駐車場の場所を事前に頭に入れておくと迷いにくいです。
旅の朝食や軽食に最適。
市場の雰囲気を味わいながら沖縄グルメをリーズナブルに楽しみたい方に向いています。
1階で気になる魚を買って2階で調理してもらうという楽しみ方もあります。
夫婦たび管理人

