「スワンナプーム空港からパタヤってどうやって行くの?」
――タイ旅行10回目にして初めてパタヤを訪れた夫婦61歳・58歳が、ホテル送迎・ベルトラ・空港タクシー・民間チャーターを比較検討した結果、日系タクシーチャーター「オールパタヤ」に落ち着いた実録レポです。
2026年最新料金の情報も合わせてお伝えします。
スワンナプーム空港からパタヤへ|移動手段は実質3択
パタヤはタイ・スワンナプーム国際空港から約130kmの距離にあり、飛行機や電車での移動手段はありません。
つまり公共バス・タクシー・レンタカーのいずれかで約2時間移動する必要があります。
そして、タイでレンタカーを借りて自ら運転するのは全くおすすめできません。
タイの方々の運転は荒くスピードも出しまくりで、リスクが高すぎるから。
また、大きなスーツケースを持って公共バスに乗るのも落ち着きません。
なので、夫婦で移動となると、必然的にタクシーチャーターを事前に手配するのが安全で楽な選択肢になります。
①ホテルの空港送迎|片道4,500バーツは高すぎた
今回パタヤで宿泊したインターコンチネンタルパタヤリゾートに空港送迎を依頼すると、片道4,500バーツ(※2019年当時レートで約15,721円)。
8人乗りバンにホテルロゴ入りで安心感はありますが、夫婦2人で8人乗りバンはいらないし、片道16,000円近くはさすがにパンチが効きすぎ。
空港からホテルまでは約2時間・130kmありますから高い理由はわかるのですが、速攻でスルーしました。
②ベルトラのオプショナルツアー|さらに高かった
次に検討したのが日本から予約できるオプショナルツアー専門業者のベルトラ。
スワンナプーム空港からパタヤのホテルまでタクシー送迎ができます。
ただし日本語ガイドつき・8人乗り車で片道6,000バーツ〜と、ホテル送迎よりさらに高い。
空港からパタヤへの移動で日本語ガイドは特に必要ないし、夫婦2人で8人乗りもいらない。
こちらも即対象外にしました。
③空港の流しタクシー|言葉の壁がネック
スワンナプーム国際空港のタクシーは空港が管理していて、50バーツの管理料を取る代わりに登録制・メーター使用義務ありと一定の安心感はあります。
ただ到着当日に英語で行き先・ホテル名・料金交渉をすべて自力でこなすのはハードルが高すぎる。
到着したばかりで疲れているときに、ぼったくられないように気を張るのはキツいです。
結論|オールパタヤのタクシーチャーターが一番よかった
いろいろ検索した結果、民間の日系タクシーチャーター会社「オールパタヤ」を利用することにしました。
日本からWebサイトで予約でき、24時間365日対応、緊急時の日本語サポートあり。
しかも往復まとめて予約すると往復割引が適用されます。

今回の旅程は「スワンナプーム空港→パタヤ4泊→バンコク1泊→スワンナプーム空港」でしたので、3区間すべてをオールパタヤで予約。
往復割引が適用されました。
オールパタヤの料金|2019年実績と2026年最新情報
私たちが2019年に支払った実績料金はこちらです(※2019年当時のレート換算)。
| 区間 | 料金 |
|---|---|
| スワンナプーム空港 → インターコンチネンタルパタヤリゾート | 1,400バーツ(約4,891円) |
| インターコンチネンタルパタヤリゾート → バンコクジャスミンホテル | 1,500バーツ(約5,240円) |
| バンコク早朝4時30分 → スワンナプーム空港 | 1,000バーツ(約3,493円) |
| 合計 | 3,900バーツ(約13,624円) |
2026年現在の最新料金は、空港⇔パタヤ間のセダン車で片道1,500バーツ、往復割適用で片道1,400バーツ。
往復最安は2,300バーツからとなっています(公式サイトで要確認)。
2019年より若干値上がりしていますが、ホテル送迎やベルトラと比べれば依然かなり割安です。
オールパタヤを使ってよかった点

Web予約すると工程ごとに予約確認メールが届き、送迎時は運転手さんが名前を書いた紙を持って待っていてくれました。
スマホでメール文を見せてくれた運転手さんもいて、言葉が通じなくても安心感がありました。

一番安いセダンタイプを選びましたが、車内は普通にきれい。
料金は事前確定なのでぼったくりの心配もなし。
目的地に向かっているかどうかはGoogleマップのオフライン機能で確認できるので、さらに安心です。
早朝4時30分のバンコク出発にも対応してくれたのも助かりました。
深夜・早朝は若干の割増料金がかかりますが、ホテルのフロントでタクシーを呼ぶよりずっと安くすみます。

