【松本城 訪問記】国宝天守の急階段、下りが3倍キツい!筋肉痛覚悟で登れ|ナワテ通り・大王わさび農場まで松本観光モデルコース

長野・静岡夫婦たびの2日目は、松本観光からスタートです。

国宝・松本城、ナワテ通り・四柱神社の散策、そして安曇野の大王わさび農場でランチというコースでした。

ただ、この日のメインイベントは観光そのものではなく、松本城の天守閣で食らった「急階段の洗礼」でした。

翌日以降の旅を大きく左右することになる筋肉痛の話、正直に書きます。

※この記事は2025年11月5日の体験をもとにしています。

国宝 松本城とは|歴史と見どころ

松本城は、安土桃山時代末期〜江戸時代初期に建てられた、日本最古の五重六階の天守を持つお城です。

1952年に国宝に指定されており、現存十二天守のひとつ。

黒漆塗りの外壁と白漆喰のコントラストが美しく、「烏城(からすじょう)」とも呼ばれています。

お堀に映る天守の姿と、背後に広がる北アルプスの山並みが松本城の象徴的な景色です。

入場料は大人700円(電子チケット事前購入で600円)。

営業時間は8:30〜17:00(最終入場16:30)、年中無休です。

Web事前予約でスムーズ入城

夫婦たびは札幌から事前にWeb予約をしてから訪問しました。

当日券より100円安い600円で購入でき、券売所に並ぶ必要もなくスムーズに入城できました。

混雑シーズンは特に当日券の列が長くなるので、事前予約は強くおすすめします。

夫婦たび管理人

札幌からでもスマホでサクッと予約できましたよ。当日並ばなくていいのは本当に助かります。

松本城 外観レポート|お堀越しの天守が絶景

ホテルから徒歩10分ほどで松本城公園に到着。

正門の参道を進むと、木々の向こうに黒い天守がどーんと姿を現します。

正門からの参道。
木々の向こうに黒い天守がどーんと現れます。

お堀に沿って歩くと、天守と北アルプスが一緒に見えるベストスポットに出ます。

お堀には白鳥がいて、のんびりした空気が流れていました。

お堀越しの天守と北アルプス。
白鳥がいてのどかな光景でした。

11月の紅葉シーズンで、赤いもみじと黒い天守のコントラストが最高でした。

赤もみじと黒い天守のコントラストが最高。
11月の松本城はこれが見たかった!
柳越しのリフレクションも絵になります。
お堀を一周するだけでも大満足。
赤い橋越しの松本城も絵になります

外から見るだけでもすごく絵になる!黒くてかっこいいお城ですよね。

ウチの奥さま

【要注意】松本城天守の急階段|下りは膝と太ももに3倍キツい

外観が美しいだけに油断していましたが、天守内部は想像をはるかに超えるキツさでした。

天守内の階段は、とにかく急勾配。

登りは手すりを両手でつかんでハシゴを登る感覚でいけるので、まだなんとかなります。

問題は下りです。

下りは膝と太ももに体重がもろにかかって、登りの3倍キツい感覚。

六階まで往復するので、足にかかる負荷は相当なもの。

天守を出た後、しばらく足がガクガクしていました。

夫婦たび管理人

下りは本当にヤバかった。私より先輩の皆さん、よく平気だなぁと。私は下り半分くらいで膝がガクガクして痛みだし「これ明日どうなるんだろう…」って思いながら降りてました。

登りはハシゴみたいで怖かったけど、下りのほうが数倍キツかった…こんなに大変だと思ってなかった!

ウチの奥さま

お城ですが御朱印を記念にもらってきました

そして翌日…。

予想通り、太ももと膝まわりに強烈な筋肉痛が来ました。

しかもその翌日は戸隠神社の奥社参拝が控えていて…その話はまた別記事で書きますが、この筋肉痛がとんでもない伏線になることを、この時の私たちはまだ知らなかったのです。

夫婦たび管理人

松本城の筋肉痛を引きずったまま戸隠神社の奥社参道に挑む羽目になるとは…詳しくは戸隠神社の記事をどうぞ(笑)。

足腰に不安がある方・シニアの方・膝が弱い方は、天守内への入場は特に注意が必要です。

スニーカーや動きやすい靴で来ること、手荷物は最小限にすることを強くおすすめします。

夫婦たび案内人

この夫婦たびでは以前にタイで買ってきた筋肉痛塗り薬が超役立ちました!

ナワテ通り・四柱神社

松本城からそのまま歩いてナワテ通りへ。

女鳥羽川沿いに続く商店街で、カエルのキャラクターが名物のレトロな雰囲気の通りです。

お土産屋・クラフトショップ・カフェなどが並んでいて、ぶらぶら歩くのが楽しい場所でした。

ナワテ通りの散策。
カエルの町・松本のレトロな商店街です。

ナワテ通りの突き当たりには四柱神社があります。

「願いごとむすびの神」として知られ、天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・天照大御神の四柱の神様をお祀りする神社です。

11月の紅葉で境内が色づいていて、なかなか風情のある参拝でした。

四柱神社の鳥居。
「願いごとむすびの神」として知られています。
四柱神社の社殿。
紅葉の中に佇む狛犬がかっこいい。
四柱神社でいただいた御朱印
この長野・静岡夫婦たび初の御朱印ゲットです

ナワテ通りはのんびり歩けて気持ちよかった!カエルグッズがたくさんあって面白かったです。

ウチの奥さま

中町通りにも少し立ち寄りました。

蔵造りの建物が並ぶ落ち着いた雰囲気の通りで、雑貨屋や工芸品のお店が充実していました。

大王わさび農場【ランチ・見学レポート】

松本市内の観光を終えて、車で30分ほどの安曇野市にある大王わさび農場へ。

日本最大のわさび農場で、入場料は無料です。

北アルプスの雪解け水が湧き出した清流を使ったわさび田が広大に広がっていて、見るだけで気持ちいい場所でした。

住所:長野県安曇野市穂高3640
営業時間:3月〜11月 8:00〜17:00/12月〜2月 9:00〜16:00
入場料:無料
レストラン営業:11:00〜15:00(L.O.14:30)
アクセス:長野自動車道 安曇野ICから約10分

大王わさび農場の入口。
入場料無料でこのスケール感はすごい。
広大なわさび田の風景。
清流が流れる中、青々としたわさびが一面に広がります。

名物「本わさび飯」を実食

ランチは農場内のレストランで名物「本わさび飯」(1,500円)を注文しました。

この日は平日水曜日なのにレストランは時間的に大盛況で、10組くらい待ちの行列になっていました。

なお、レストランの営業は11:00〜15:00(L.O.14:30)と短めなので注意が必要です。

レストランのメニュー。
本わさび飯1,500円・わさびづくしそば1,580円が人気です。

本わさび飯は、すりおろした生わさびをご飯に乗せて、薬味と一緒に醤油で混ぜていただく料理です。

食べ方の手順が書かれた説明書きも用意されているので迷いません。

本わさび飯の食べ方説明。
手順通りにやれば間違いなし。
管理人の本わさび飯。
生わさびを自分でおろして乗せます。
奥さまは信州サーモン付きの本わさび飯。
サーモンとわさびの組み合わせが絶品でした。
レストランの営業時間は11:00〜15:00(L.O.14:30)。
短めなので到着時間に注意!

夫婦たび管理人

生わさびって辛味がツンじゃなくてフワッとした感じで、これは新鮮な体験でした。ご飯が進みすぎて困る(笑)。

信州サーモンとわさびが合いすぎ!入場無料でこれだけ楽しめるなら絶対来た方がいいですよ。

ウチの奥さま

こんな人におすすめ/向かない人

こんな人におすすめです。

  • 国宝の天守に実際に登って歴史を体感したい人
  • 紅葉シーズン(11月上旬)に松本城の絶景を見たい人
  • ナワテ通りや中町通りでのんびり散策したい夫婦・カップル
  • 大王わさび農場で生わさびのランチを楽しみたい人

なお、こんな人には向かないかもしれません。

  • 膝・足腰に不安がある方(松本城天守の急階段は本当にキツいです)
  • 翌日以降にハードな山歩き・参拝が控えている人(筋肉痛で後悔します)
  • 大王わさび農場でランチ希望の方・14:30以降の到着は要注意(L.O.14:30)

松本観光2日目まとめ

松本城は外観が美しいだけに、天守内部の急階段のキツさは想定外でした。

登りはハシゴ感覚でなんとかいけますが、下りは膝と太ももに容赦なく体重がかかります。

翌日の筋肉痛は覚悟した上で、動きやすい服装・靴で臨んでください。

ナワテ通り・四柱神社の散策は逆に気持ちよくてリフレッシュできましたし、大王わさび農場の本わさび飯は来た甲斐ありの一品でした。

松本から安曇野への流れで半日で回れるコースとして、松本初訪問の方にはおすすめです。

松本城は最高だったけど、足が死んだ(笑)。でもわさび農場のランチで復活できました!

ウチの奥さま

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