【熊本城 観光】2015年10月・地震前の熊本城を夫婦たびが記録|天守閣・宇土櫓・石垣の見どころレポート

2015年10月の夫婦たびで訪れた熊本城。

私達夫婦は九州旅行自体が初体験ですので、初熊本であり初の熊本城観光でした。

「こんな観光地は北海道にはないよねー」と言いながら、その荘厳さに夫婦で感動したのを今でも覚えています。

夫婦たび管理人

この記事は2016年4月の熊本地震の半年前、2015年10月に訪れた熊本城の記録です。地震前の姿をここに残しながら、一日も早い完全復旧をご祈念いたします。

※この記事は2016年4月の熊本地震前、2015年10月の訪問記録です。地震により熊本城は大きな被害を受けました。現在は復旧工事が進んでいますが、記事内の写真・内部の様子は現在とは異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

熊本城|加藤清正が築いた「武者返し」の名城

熊本城は加藤清正が1601年から7年かけて築いた平山城で、別名「銀杏城(ぎんなんじょう)」。

あの急勾配の石垣は「武者返し」と呼ばれ、敵が登れないように設計されています。

昔の人の技術力と知恵には、ただただ圧倒されます。

個人的には、同じ「加藤」姓の先達が築いた城を一度ナマで見てみたいという思いがあったので、今回の夫婦たびで念願成就でした。

〒860-0002 熊本県熊本市中央区本丸1-1

TEL:096-352-5900 / 公式:manyou-kumamoto.jp

熊本城の現在|復旧工事の状況(2026年)

2016年4月の熊本地震で、熊本城は石垣の崩落・瓦の落下・天守閣の損傷など甚大な被害を受けました。

その後、長期復旧計画に基づいて工事が進められ、2021年には天守閣が特別公開を再開。

現在も石垣や各建物の復旧工事が続いていますが、見学ルートを設けながら観光を受け入れています。

入場料や見学エリアは変更になっている場合がありますので、訪問前に公式サイトでご確認ください。

夫婦たび管理人

あの荘厳な熊本城が着実に復活してきているのは、本当に嬉しいことです。完全復旧の日が来たら、また夫婦たびで訪れたいと思っています。

2015年の熊本城観光|入り口から天守閣へ

ここからは2015年10月に夫婦たびで訪れた当時の熊本城をご紹介します。

熊本城 市内からの眺め
熊本城は熊本市中央区の丘にあるので街なかからもその姿が見えます。
遠くから見ても立派です。
熊本城 加藤清正公銅像
熊本城入り口では加藤清正公がお出迎え。
同じ「加藤」姓の大先輩に敬意を払って。
熊本城 加藤清正公銅像 アップ
加藤清正公の銅像アップ。
子どもの頃から憧れていた戦国武将です。
熊本城 ボランティアガイドさん
熊本城ボランティアのおねえさん。
札幌から来たというとめちゃくちゃ感動されていました。
熊本城 入り口門
熊本城の入り口門。
ここからいよいよ城内へ。
熊本城 パンフレット
2015年当時の入場料は500円。
記念スタンプも押せます。
熊本城 入り口から見える櫓
入り口を見守るように建つ櫓。
どこを見ても絵になります。
熊本城 遠くに天守閣
歩き始めると天守閣が見えてきます。
まだかなり距離がある感じです。
熊本城 武者返しの石垣
そそり立つ「武者返し」の石垣。
敵が登れないよう設計されたこの曲線、昔の人の技術力がスゴい。
熊本城 石垣と天守閣
歩を進めると日本的な美しい景色が広がります。
石垣と天守閣のコントラストが見事。
熊本城 天守閣の高さ
かなりの高さに造られています。
その圧倒的なスケール感に言葉を失います。

熊本城 宇土櫓|国重要文化財を内部見学

城内を歩いていると宇土櫓が目に入ったので、中に入ってみました。

宇土櫓は国の重要文化財に指定されている建物で、築城当時の姿を残す貴重な構造物です。

熊本城 威風堂々
威風堂々という言葉がぴったりの熊本城。
どの角度から見ても美しいです。
熊本城 案内板 武者返し
西暦1601年着工、関ヶ原合戦の翌年です。
7年で完成させたとは驚き。石垣の形は「武者返し」。
熊本城 宇土櫓 外観
宇土櫓。
国の重要文化財に指定されている建物です。
熊本城 宇土櫓の中
宇土櫓の内部。
歴史の重みを感じる空間です。
熊本城 宇土櫓から見た天守閣
宇土櫓から見る天守閣もいいですね。
目線の高さが変わると見え方も違います。

熊本城 天守閣|昭君之間の絢爛豪華な装飾

いよいよ天守閣へ。

外観の荘厳さだけでなく、内部の展示や装飾もとても見応えがあります。

特に「昭君之間」は、藩主に接見するための部屋で、壁・天井ともに絢爛豪華な装飾が施されています。

熊本城 天守閣正面
熊本城天守閣の正面。
天気も良くって最高の眺めです!
熊本城 天守閣 上部
熊本城って本当に美しい。
見上げるほどの高さと造形美です。
熊本城 天守閣内部 水墨画の屏風
天守閣内部には水墨画の屏風があったり。
歴史の重みを感じます。
熊本城 天守閣内部 大広間
どどーんと大広間。
日本建築の美を感じます。
熊本城 桐之間の掛け軸 旭日猛禽図
桐之間の掛け軸「旭日猛禽図」。
細川家御用絵師・矢野雪叟が江戸時代中期に描いたものです。
熊本城 昭君之間
「昭君之間」。
藩主に接見するお部屋で、壁・天井ともに絢爛豪華な装飾が施されています。
熊本城 昭君之間の壁装飾 王昭君
白馬に乗っているのは王昭君。
古代中国四大美人の一人です。
熊本城 昭君之間の天井装飾
天井もスゴい装飾です。
寝っ転がってじっくり見てみたいくらい。
熊本城 昭君之間の壁装飾
1607年にはこのようなお部屋だったのでしょうか。
妄想が膨らみます……。

熊本城まとめ|2015年の記録を胸に、復興を願う

名古屋城・大阪城とはまた違った荘厳さと美しさがある熊本城。

武者返しの石垣、宇土櫓、昭君之間の装飾……どれも記憶に残る見応えでした。

この記事に掲載している写真は、2016年4月の熊本地震前の熊本城の姿です。

地震では石垣の崩落・瓦の落下など甚大な被害を受けましたが、2021年には天守閣の特別公開が再開し、復旧工事は着実に進んでいます。

完全復旧の日が来たら、また夫婦たびで熊本城を訪れたいと思っています。

夫婦たび管理人

熊本城は夫婦たびとして自信を持っておすすめできる観光スポットです。完全復旧の暁には、ぜひ足を運んでみてください。

熊本城を楽しんだあとのお昼は熊本名物タイピーエン!くまモンタクシーにも遭遇しましたよ。

ウチの奥さま

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