タイのタクシーは物価が安いので格安で乗れるのですが、どうしてなのか日本人が乗るとぼったくってくる運転手が多いんです。
300バーツで行けるところを「500バーツ」と平気で言ってきたり、メーターを倒さずに走り出したり、わざと遠回りしたり。
夫婦たび管理人
バンコクでのショッピングや食事ならBTSだけで全部まかなえます。
目的地が遠い場合は現地オプショナルツアーの無料送迎付きプランを使えば、タクシートラブルとは無縁で旅を楽しめます。
この記事ではバンコクBTSの乗車券の買い方・改札の通り方・1日乗車券の購入方法を写真つきで解説します。
📋 2026年最新情報
- 1日乗車券(ワンデイパス):150バーツ(元記事掲載の140バーツから値上がりしています)
- 運賃改定(2025年11月〜):初乗り17バーツ、最大65バーツに変更
- ラビットカード(Suica的なICカード)が便利。駅窓口で購入可能
- クレカタッチ決済:BTSの改札では非対応(MRTは対応)
- 運行時間:毎日AM5:30頃〜AM0:00頃(約3〜8分間隔)
2026年現在のバンコクはGrab(配車アプリ)が最強の移動手段
この記事を書いた2017年当時はBTS一択でしたが、2026年現在のバンコクではGrab(グラブ)という配車アプリが普及しており、タクシーのぼったくり問題を完全に解決してくれています。
Grabは東南アジア版のUberのような配車アプリで、アプリに目的地を入力するだけで近くのドライバーが迎えに来てくれます。
- 料金が事前に確定するのでぼったくりゼロ
- ドライバーとタイ語・英語で会話する必要がない(アプリで完結)
- クレジットカード決済も可能
- ドライバーの評価制度があるので質が担保されている
- BTSの駅から遠い目的地にも直接行ける
迷ったら「JustGrab」を選ぶのがおすすめです。
料金と待ち時間のバランスが最もよく、車両数も多いので捕まりやすいです。
夫婦たび管理人
⚠️ Grabの利用には通信環境(Wi-Fi・SIMカード)とアプリの事前インストールが必要です。
SMS認証が必要なためアカウント登録は日本出発前に済ませておくことを強くおすすめします。
雨天・ラッシュ時はGrabが捕まりにくくなることがあります。
そんなときのサブとしてBolt(ボルト)というもう一つの配車アプリも入れておくと万全です。
バンコクBTSはこんな人におすすめ
こんな人におすすめです。
- バンコクのタクシーぼったくりを避けたい人
- シーロム・スクンビット・サイアムなど主要エリアを効率よく回りたい人
- バンコクのBTSを初めて使う人
- 1日に2ヶ所以上移動する予定がある人(1日乗車券がお得)
なお、こんな人には向かないかもしれません。
- BTS路線外のエリア(王宮・ワットポーなど)に行きたい人(MRTやボートと組み合わせが必要)
- 大きな荷物を持って乗り換えが多い移動をする人(エレベーターのない駅もあります)
【STEP1】乗車券の買い方|自動販売機でコインを使う
バンコクBTSは日本の地下鉄とほぼ同じ感覚で乗れます。
まずはBTSの駅に着いたら、壁についている乗車券の自動販売機を探してください。

今いる駅が黄色く色づいているので、目的駅までの料金を確認して購入します

今いる駅(黄色)を起点に、目的駅までの料金が表示されています
操作の流れはこのとおりです。
- 路線図から目的地の駅を確認する
- 今いる駅(黄色表示)から目的駅までの料金を確認する
- 料金をコインで投入する
- プリペイドカード型の乗車券が出てくる
⚠️ 自動販売機はコインのみ対応です。
お札しか持っていない場合は、後述の駅窓口で両替してもらってください。
夫婦たび管理人
【STEP2】改札の通り方|乗車券を取り忘れずに

乗車券の取り忘れに注意してください
改札の通り方は日本と若干異なります。
- 入場時:乗車券を改札に挿入して抜き取るとバーが開く
- 下車時:同様に乗車券を挿入すると回収されて改札が開く(1回券は回収されます)
- ラビットカードの場合:改札にタッチするだけ
乗車券を挿入した後に取り忘れると改札が開かないので注意してください。
一度体験すれば次からは迷わず通れます。
【STEP3】お得な1日乗車券(ワンデイパス)の買い方|2026年現在150バーツ
1日のうちに行く目的地が2ヶ所以上あるときは、1日乗車券(ワンデイパス)のほうがリーズナブルです。
⚠️ 1日乗車券の料金は2026年現在150バーツです(元記事掲載当時は140バーツでしたが値上がりしています)。
購入方法は超簡単です。
駅窓口に並んで「1DAYプリーズ」と言ってお金を渡すだけです。

1日乗車券の購入も両替もここでできます。スタッフさんの対応はとても親切です

使用開始日の運行時間内なら無制限で乗り降り自由です
あとはこのカードを使ってBTSに乗るだけです。
ウチの奥さま
ラビットカードも便利|複数日滞在するなら検討を
バンコクに複数日滞在する場合は、Suica的なICカード「ラビットカード(Rabbit Card)」も選択肢です。
- 発行費用:300バーツ(発行手数料150バーツ+デポジット50バーツ+チャージ100バーツ)
- チャージ式で繰り返し使える
- 改札はタッチするだけでスムーズ
- 駅窓口で購入可能(身分証明書不要)
1泊2日などの短い滞在なら1日乗車券で十分です。
3日以上滞在してBTSをフル活用するならラビットカードの利便性が際立ちます。
BTSを使う上での注意点
- 自動販売機はコインのみ対応。お札は窓口で両替してもらう
- 車内・駅構内での飲食・喫煙は禁止
- 駅構内にトイレはない。乗車前に済ませておくこと
- 改札のクレジットカードタッチ決済は非対応(MRTは対応)
- 有料エリア(改札内)に300分以上滞在すると罰金が発生するので要注意
- エレベーターが設置されていない駅もある。大きな荷物がある場合は事前確認を
バンコクBTSまとめ
- バンコクのタクシーぼったくりを避けるためにもBTS利用を強くおすすめ
- 乗車券は自動販売機でコインを使って購入。目的地までの料金は路線図で確認
- 運賃:初乗り17バーツ〜最大65バーツ(2025年11月改定)
- 改札は乗車券を挿入して抜き取るスタイル。取り忘れに注意
- 1日乗車券(ワンデイパス)は150バーツで1日乗り放題。駅窓口で「1DAYプリーズ」と言うだけ
- 複数日滞在ならラビットカード(Suica的ICカード)も便利
- 2ヶ所以上回るなら1日乗車券一択。元はすぐ取れます
夫婦たび管理人
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