夫婦たびのタイ旅行で、ビーチやプールと並ぶ最大の楽しみが「旨いローカルタイめし」です。
カオラックは日本人向けのグルメ情報がまだまだ少ないエリアですが、街を歩けば地元の人や欧米人旅行者でにぎわうナイスなローカルタイ料理店に出会えます。
この記事では、2014年・2015年の2回のカオラック夫婦たびで実際に食べ歩いたタイ料理レストラン3選を、正直な実食レポートでまとめます。
なかでも夫婦たびが2回のカオラック滞在を通じて何度もリピートした大のお気に入りが、新鮮シーフードのタイ料理レストラン「サラタイレストラン(Sala Thai Restaurant)」です。
夫婦たび管理人
※この記事は2014年・2015年の体験をもとにしています。店舗情報・料金・メニューは変更になっている場合がありますので、最新情報は現地で確認してください。
カオラックで美味しいローカルレストランを見つける方法
カオラックは日本語のグルメ情報が少ないため、現地で自分の目で見極める力が重要です。
夫婦たびが複数のカオラック旅行で培った「美味しいローカルレストランの見分け方」はこの4点です。
- インサイドよりアウトサイドの席が混んでいる店:外の席が埋まっているレストランは繁盛店の証
- 入り口にメニューが展示してある店:何を出すか自信がある店はメニューをきちんと見せる
- 欧米人(特に家族連れ)が多い店:欧米人は1品のボリュームを重視するため、彼らが集まる店は量・質ともに評価が高い傾向がある
- 入り口に新鮮な生シーフードが展示してある店:大量の生魚を仕入れても捌けるほど繁盛している証拠
特に「欧米人客の多さ」は重要なシグナルです。
欧米人は料理を家族でシェアせず「1人1皿」でオーダーすることが多いため、彼らが通う店は必然的に1品のボリュームが大きい傾向があります。
また、店頭に新鮮な生シーフードをたくさん並べているレストランは「仕入れた魚がどんどん売れていく」ことを意味し、それ自体が繁盛店の証明です。
夫婦たび管理人
カオラック No.1|サラタイレストラン(Sala Thai Restaurant)
カオラック夫婦たびで最もリピートしたのが、国道4号線(メインストリート)に面するサラタイレストラン(Sala Thai Restaurant)です。
カオラックで採れた新鮮なシーフードを使ったタイ料理がメインで、2014年に初めて訪れた際の感動が忘れられず、2015年のリピート旅行でも何度も足を運びました。

外から見てもにぎわいが伝わってきます。

種類も豊富でけっこう売れてもいる。生魚の回転率が良いのは美味しいレストランの証拠です。

こういうお店は間違いなく旨い!

インドアでもほどよくにぎわっています。

ベテランのお母さんが作っているのが見えて、これはもう美味しいの確定でしょう。
魚は店頭でグラム売りになっており、気に入ったものを指さして「ハウマッチ?」と聞けば秤で量ってくれます。
2014年当時は100グラム60バーツほど、2015年は80バーツに値上がりしていましたが、それでも日本では考えられないコスパです。

何という魚か分かりませんが、ちょうど良さげな大きさのものを選びました。

1人前のボリュームもあって美味し!

カオラックのイカはプリプリふわふわで美味!

見た目も立派な1品です。
3品とも超美味でした!
……ただし、魚のディープフライドチリソース炒めが激辛でした笑
ビールだけでは辛さが収まらず、夫婦でヒーヒー言いながらスチームライスを追加注文する羽目に。

でも美味しいのでどんどん食べてしまうという。

これがサラタイの魅力です。
翌日メニューをよく見たら、辛さは3段階選べると判明しました。
- SPICY(スパイシー):唐辛子マーク3本
- MEDIUM(ミディアム):唐辛子マーク2本
- MILD(マイルド):唐辛子マーク1本
管理人が最初に無意識でスパイシーを選んでいたようです(奥さま談)。

辛さが苦手な方はMILDかMEDIUMを選ぶのがおすすめです。
初日は料理3品・瓶ビール大2本・スチームライス2皿で900バーツ(当時で約3,150円)でした。
翌日は辛さをミディアムに変えてリピート。

イカのタマリンドソース炒めは程よい辛さで美味でした。

ナッツと生もやしのバランスがいい感じです。

辛さミディアムにしたので今日は快適に楽しめました笑

これでお腹いっぱいになれます。
翌日は500gのお魚+料理2品+ビール大瓶2本+スチームライス1杯で940バーツ(約3,290円)でした。
そして2015年の2回め訪問でも、もちろんサラタイに直行です。

ここのタイめしを食べたくてカオラックに来たみたいな感覚笑

もう美味しいのはわかっているので迷わず注文。

外はカリっと中はふわっとした絶品の一品。

エビがプリップリで旨し!

1年ぶりに食べるサラタイのパットタイは格別です。

まるでうなぎの蒲焼きのような味がして驚きました。
白身魚なのにソースと味付けでうなぎの蒲焼きのような風味になるというのは新鮮な発見でした。
この日はシンハビール大瓶1本+赤ワインのデキャンタで1,220バーツ(約4,270円)でした。赤ワインのデキャンタがフルボトル並みの量だったので致し方なし笑

アウトドア席は連日満席状態でした。

毎日食べても飽きない美味しさです。

贅沢だけどこれが最高でした。

今度は辛さをちゃんとミディアムで注文。
ブラックタイガーが高くて、この日は合計1,600バーツ(約5,600円)。そのうちブラックタイガー2尾で800バーツ(約2,800円)でした。
夫婦たび管理人
ウチの奥さま
カオラック No.2|SOMSRI Restaurant(ソムスリレストラン)
もう1軒、かなり美味しかったのがSOMSRI Restaurant(ソムスリレストラン)です。
ノムズレストランの2軒隣にあるお店で、しかも平日でもノムズよりはるかに繁盛していたことが入る決め手になりました。

繁盛感がハッキリわかります。

入り口にメニューが出ていて選びやすい。

けっこう辛いけど爽やかなお味で食欲がそそられます。

サクサクでスウィートチリソースとの相性が抜群。

独特のケチャップっぽい風味と酸味、やさしい甘め味付けが美味。

どこで食べてもタイのパットタイはハズレがありません。
お会計はチャンビール大瓶1本+料理4品で680バーツ(当時で約2,380円)。
この日は月曜日でしたが、2軒隣のノムズレストランはガラガラなのにSOSMRIは混んでいました。
味はどちらも美味しいのですが、1品1品のボリュームがSOSMRIのほうが多く、それが繁盛の差につながっていたようです。
夫婦たび管理人
カオラック No.3|ノムズファミリーレストラン
3軒目は、日本でブログ情報を調べてから行ったノムズファミリーレストランです。

英語表記もあって選びやすいのが◎。

シンハビール大瓶115バーツ、チャンビール大瓶90バーツ。

シャキシャキで美味しいです。

シーフードが美味しいというのはカオラックならではの強みです。

パクチーが入っているのでパクチー苦手な方はあらかじめ「ノー・パクチー」と伝えるとGood。

毎日どこかで食べるほど大好きなタイめしです。
お料理の味レベルは高くて美味しかったのですが……

両隣のレストランは欧米人で大賑わいなのに不思議でした。
隣や向かいのお店は欧米人でいっぱいなのに、ノムズだけ空いている——その理由が後にわかりました。
写真をよく見ると、ノムズは1品あたりの盛りが他店より少ないのです。
タイめしとしての味は良くて料金も妥当(料理4品・ビール大瓶で800バーツほど)なのですが、ボリュームを重視する欧米人旅行者には物足りなく映ったのかもしれません。
日本人2人のシェア用途であれば十分美味しく楽しめます。ただし欧米人の少なさが気になる方は繁盛店を選ぶのが無難です。
カオラック タイ料理レストランまとめ
2回のカオラック夫婦たびで食べ歩いた3レストランのまとめです。
- サラタイレストラン:カオラック新鮮シーフードのタイ料理が感動レベル。2回の旅行で計4回リピートした断トツのNo.1。辛さ選択必須
- SOMSRI Restaurant:ボリューム満点でコスパ優秀。サラタイと並ぶ繁盛店で味も確かな実力店
- ノムズファミリーレストラン:味は美味しいが1品のボリュームが少なめ。メニューが英語表記でわかりやすく、初めての方でも入りやすい
カオラックに来たら、ぜひ夕食はホテルを出て街のローカルタイ料理レストランへ。
新鮮なシーフードをタイの味付けで食べる体験は、カオラック旅行でしか味わえない感動があります。
夫婦たび管理人
ウチの奥さま
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