【グランセノーテ シュノーケリング】プラヤデルカルメン発ツアーで透明度世界一の泉に行ってみた!料金・混雑・持ち物・光のカーテンを見るコツまで

「セノーテってそんなにすごいの?」と思っていた私が、グランセノーテに入った瞬間に考えを完全に改めました。

夫婦たびでは2017年11月、メキシコ・プラヤデルカルメンのホテルから日帰りツアーでグランセノーテのシュノーケリングを体験してきました。

前回のカンクン旅行ではチチェン・イッツァツアーに付属の洞窟セノーテを体験していましたが、「透明度世界一」と呼ばれるグランセノーテはまったく別次元の美しさでした。

夫婦たび管理人

グランセノーテの水の綺麗さはハンパない!セノーテに行くならグランセノーテを体験すべきです!!

※この記事は2017年11月の体験をもとにしています。

2026年最新の入場料・ルール・混雑情報も併記しています。

セノーテとは?グランセノーテが特別な理由

セノーテとは、ユカタン半島に多く見られる陥没した穴に水が溜まってできた天然の泉のことです。

ユカタン半島には大小合わせて数千のセノーテがあると言われており、マヤ文明では神聖な場所として信仰されていました。

その中でも日本人に最も人気があり、透明度・規模・アクセスのしやすさで「最高のセノーテ」と称されているのがグランセノーテ(Gran Cenote)です。

特徴は「水面を泳げるエリアが広い」「光のカーテンが見られる」「水中に白い鍾乳石の柱が林立している」の3点で、ほかのセノーテとは別次元の体験ができます。

グランセノーテの場所・アクセス

グランセノーテはトゥルム遺跡から約5km北西に位置しています。

プラヤデルカルメンからは車で約40分、カンクンからは車で約1時間30分〜2時間です。

アクセス方法(2026年現在)

  • ツアー参加(最もおすすめ):VELTRA・HIS・現地ツアー会社などの日本語ツアーに参加。ホテル送迎・シュノーケル器具・ガイド込みで安心。料金は$100〜180/人前後(ツアー内容により異なる)
  • ADOバスで自力で行く場合:プラヤデルカルメンからトゥルム行きのADOバスに乗車(片道約80〜100ペソ)。トゥルム市街からグランセノーテまでタクシーで約400ペソ(約3,000円)。合計でツアーよりかなり安く行ける
  • コレクティーボ利用:さらに安く行きたい節約派向け。乗り継ぎが必要だが現地慣れした方には問題なし

なおGoogleマップで場所を検索する際は「Gran Cenote Tulum」で検索してください。

Apple マップではダイビングショップに案内される場合があるとの口コミもあるので要注意です。

プラヤデルカルメン発ツアーで行く際の注意点|送迎対応ツアーを選ぶには

グランセノーテのオプショナルツアーはカンクン発着がほとんどで、プラヤデルカルメンのホテルからの送迎に対応しているものが少ないのが悩みどころです。

夫婦たびではVELTRAを利用して、プラヤデルカルメンのホテル送迎に対応してもらえるかを事前に問い合わせしました。

VELTRAでは個々のツアー会社に対して「このホテルからのピックアップは可能ですか?」とメッセージを送ると、OK/NOの返答を個別にもらえる仕組みになっています。

2026年現在もこの方法は有効で、KKdayやVELTRAなどのプラットフォームでプラヤデルカルメン発着に対応しているツアーを検索するのが最も確実です。

夫婦たびが申し込んだツアーの内容はこちらです。

  • ツアー名:グランセノーテシュノーケル+トゥルム遺跡観光ツアー(日本語ガイド付き)
  • 催行会社:メキシコトラベルファクトリー
  • 含まれるもの:昼食・入場料・日本語ガイド・シュノーケル器具(シュノーケル・マスク・フィン)
  • ピックアップ時間:9:30(ホテルロビーへ迎え)
  • 参加人数:私達夫婦+新婚カップル4組の計10名

グランセノーテ到着!地面の10m下に広がる別世界

プラヤデルカルメンから車で約40分でグランセノーテに到着。

グランセノーテ 入り口付近の解説
入り口付近にあったセノーテの解説板。
ここで日焼け止めの使用ルールなども確認できます
グランセノーテは地面から10m下
地面から10mほど下がったところにグランセノーテがあります。
階段を降りていきます
グランセノーテ 進入口左側
進入口は2つあります。
こちらは上から見て左側
グランセノーテ 進入口右側
こちらが右側の進入口。
外国人旅行者がすでにシュノーケリングを楽しんでいます

グランセノーテでシュノーケリング|透明度は本当に凄かった

グランセノーテ 水中撮影 透明度
水中で撮影しましたが透明度がハンパない!
まるでプールの中にいるようです
グランセノーテ 遠くで泳ぐ人もハッキリ見える
さすがのグランセノーテ。
遠くで泳ぐ人もハッキリ見えます
グランセノーテ 光のカーテン
水中に差し込む光のシルエットが美しい。
この光のカーテンが現れるのは午前中の限られた時間だけです
グランセノーテ 水底まで見える
水底までハッキリくっきり見えます。
これが「透明度世界一」と言われる理由です
グランセノーテ 光のカーテン 午前中限定
午前中の限られた時間だけに現れる光のカーテンも見ることができました!
早朝・午前中に行く価値はここにあります

夫婦たび管理人

グランセノーテの美しさを知っちゃうと…他のセノーテは物足りなくなるかもです。それくらい別格の体験でした!

グランセノーテ 2026年最新情報|入場料・ルール・混雑

  • 入場料(2026年時点):大人500ペソ(約3,750円)・子供250ペソ。現金のみ(米ドル払い可:大人$30)。入場料にシュノーケル・ライフジャケット含む
  • 営業時間:8:10〜16:45(最終入場16:15)
  • ロッカー:30ペソでレンタル可(鍵と引き換えにIDを預ける)
  • 混雑のピーク:9:00〜10:00が最も混む。ツアーバスが次々と来る時間帯
  • 空いている時間帯:10時過ぎ〜昼頃はツアー客が減り比較的空いている(ただし光のカーテンは午前中のみ)
  • パスポート:1グループにつき1名分のパスポート提示が必要

グランセノーテで絶対に守るべきルール|日焼け止め禁止

グランセノーテで最も重要なルールが「日焼け止め禁止」です。

入水前に必ずシャワーを浴びて、日焼け止め・メイク・サンオイルを洗い流してから入る必要があります。

生態系保護のために設けられたルールで、スタッフがシャワーを浴びたか確認してからライフジャケットを貸し出す仕組みになっています。

なお、環境にやさしいタイプの日焼け止め(BIODEGRADABLE・生分解性)であれば使用できます。

日焼けが心配な方は、長袖のラッシュガードを着用するのがベストです。

シャワーは冷水のみなので天気が悪い日は寒い場合があります。

光のカーテンを見るためのコツ

グランセノーテの最大の見どころは、水中に差し込む光のカーテンです。

この光のカーテンは太陽光が洞窟の開口部から差し込んで生まれる自然現象で、出現するのは午前中の限られた時間帯のみです。

  • 見られる時間帯:9:00〜11:00頃(天候・季節により異なる)
  • 最適な訪問時間:開門直後の8:10〜9:00台に入場するのがベスト
  • 天気:晴天の日ほど光のカーテンが美しく出現する
  • 注意:多くの人が泳いだ後は水が濁るため、早い時間帯ほど透明度が高い

私達夫婦は9:30頃に入場しましたが、光のカーテンをギリギリ見ることができました。

確実に見たい方はもう少し早い時間帯の入場をおすすめします。

グランセノーテの持ち物チェックリスト

  • 水着(もちろん必須)
  • 長袖ラッシュガード:日焼け止め禁止のためUV対策に必須。水中でも体が冷えにくい
  • タオル・着替え:更衣室はトイレのみ。着替えスペースは限られる
  • 防水カメラ・GoPro:水中撮影必須!ストラップ付きで落下防止を
  • ヘアゴム:水中メガネをするとき、後ろ髪を束ねるとズレにくくなる
  • 現金(ペソ):入場料・ロッカー代は現金のみ
  • パスポート:1グループにつき1名分の提示が必要
  • おやつ・飲み物:一度入ったら出入りできないため持参を

女性は水中メガネをするときにヘアゴムで後ろ髪を束ねると、水中メガネがズレずに使えますよ!これは現地で気がついた大事なポイントです

ウチの奥さま

グランセノーテ まとめ|カンクン・プラヤデルカルメン旅行では絶対行くべき

  • シュノーケリングで充分楽しめる(ダイビング不要)
  • 光のカーテンは午前中の早い時間帯のみ。早めの入場が絶対おすすめ
  • 水は冷たいので長袖ラッシュガードを着ていくとベスト
  • 日焼け止めは禁止(生分解性のものはOK)
  • 現金(ペソ)とパスポートを忘れずに持参

グランセノーテでシュノーケリングを楽しんだら、そのままトゥルム遺跡観光へ向かうのが王道コースです。

夫婦たび管理人

プラヤデルカルメンやカンクンに来たら、グランセノーテは絶対に体験してほしい!あの透明度は写真や言葉では伝わりません。

🌎 プラヤデルカルメン旅行 全記事まとめ

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🏨 ホテル宿泊記

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🍽️ グルメ・街歩き

✈️ 航空券

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