バリ島ウブドでホテルを選ぶとき、「ジャングルの中にプライベートプール付きヴィラ」ってどんな感じなんだろう?と思いませんか。
夫婦たびでは2015年6月、バリ島ウブドの「コマネカアットタンガユダ」のヴァレープールヴィラに5泊してきました。
私たちがバリ島で「絶対に外さない宿」として選んだのがここ。
時期によっては驚くほどお得なプランが出ていることもあるので、まずは最新の価格をチェックしてみてください。
バリ島旅行は4回目になりますが、今まではウブドには日帰りしかしたことがなかったので、今回は思い切ってすべてウブドに泊まるプランを立てました。
夫婦たび管理人
この記事では、客室・プライベートプール・朝食・ルームサービスの4テーマを統合して、5泊分の体験をすべてまとめています。
コマネカアットタンガユダを検討中の方、ウブドでプライベートプール付きヴィラを探している方に役立つ情報を詰め込みました。
※この記事は2015年6月の宿泊体験をもとにしています。料金・施設情報は2026年時点の最新情報も併記しています。
目次
- コマネカアットタンガユダにした理由|コマネカ5施設の中からタンガユダを選んだわけ
- こんな人におすすめ・向かない人
- コマネカアットタンガユダのロケーション|ほぼジャングルの崖の上です
- ホテルエントランス・ロビー・施設を散歩してわかったこと
- ヴァレープールヴィラの客室レポート|門をくぐると別世界でした
- アメニティ・備品・ユーティリティの詳細
- プライベートプールが最高すぎた件
- ウブドの天気と乾季のスコール|知っておくと安心できます
- 朝食レポート|バトゥカルキッチンで森を眺めながら食べる贅沢
- ルームサービスメニューレポート|夜もバリ料理を楽しめます
- コマネカアットタンガユダの料金・予約方法・注意点まとめ
- コマネカアットタンガユダ宿泊記まとめ
コマネカアットタンガユダにした理由|コマネカ5施設の中からタンガユダを選んだわけ
コマネカ(KOMANEKA)はバリ島ウブド地区を中心に、現在5つのリゾートを運営しています。
- KOMANEKA AT TANGGAYUDA(ウブド・渓谷エリア)
- KOMANEKA AT MONKEY FOREST(ウブド中心部)
- KOMANEKA AT BISMA(ウブド・渓谷エリア)
- KOMANEKA AT RASA SAYANG(ウブド・モンキーフォレスト通り)
- KOMANEKA AT KERAMAS BEACH(クラマスビーチ)
この中からタンガユダを選んだ決め手は3つありました。
- お部屋にプライベートプールがついている
- バリ島ウブドらしいジャングル渓谷の景色が楽しめる
- 朝ごはんがおいしそうな口コミが多い
「コマネカ ウブド おすすめ」で調べまくった結果、タンガユダはスタッフのホスピタリティが抜群に良いという口コミが特に多く、ビスマと最後まで迷いましたが、今回はタンガユダに決定。
夫婦たび管理人
2026年現在のトリップアドバイザー評価は非常に高く、2025年夏のリピーター口コミでも「何度でも戻りたくなるホテル」「スタッフが滞在するたびに好みを覚えてくれる」などの声が続いています。
なお、コマネカアットタンガユダは2001年開業、コマネカグループの2番目のホテルです。
ウブドの中心部からは約10km・車で15分ほど離れた「ケデワタン地区」にあり、ホテルのシャトルバスが5km圏内を無料運行しています(所要約15分、本数は時間帯により異なります)。
ウブド中心部へのアクセスにはシャトルを使うか、Grabを利用するのが現実的。コンビニへは到着前の道中でスタッフに依頼して買い出ししてもらうのがベストです。
こんな人におすすめ・向かない人
コマネカアットタンガユダはどんな旅行者に向いているのか、5泊してわかったことをまとめます。
こんな人におすすめ
- ホテルでのんびり過ごすことが旅の目的のカップル・夫婦
- ジャングルや自然の中で静かに過ごしたい人
- プライベートプールで朝から昼まで過ごしたい人
- スタッフとの距離感が近いアットホームな宿が好きな人
- バリ島旅行のリピーターで、ビーチリゾートではなくウブドを深掘りしたい人
こんな人には向かないかも
- ウブド中心部の観光・買い物を毎日たくさんしたい人(移動が不便)
- 至れり尽くせりの大型リゾートサービスを求める人(全35室の小規模ホテルです)
- 虫が極端に苦手な人(ジャングルの中なので虫はいます)
- 子連れファミリーには2ベッドルームの「バレダジャ」タイプもありますが、アップダウンのある敷地なので小さな子連れには注意が必要
ウチの奥さま
コマネカアットタンガユダのロケーション|ほぼジャングルの崖の上です
コマネカアットタンガユダのヴァレープールヴィラは、渓谷に向かってプライベートプールが並ぶ一軒家ヴィラタイプです。
「ウブドのホテル」と聞くとお茶畑や棚田を想像するかもしれませんが、ここは違います。
熱帯雨林のジャングルに面した崖の上に、ホテルが建っています。

目に飛び込んでくる緑の発色が鮮やかです

日本では絶対に見られない色です



樹々の色の発色が鮮やかで美しいです
ウチの奥さま
ホテルエントランス・ロビー・施設を散歩してわかったこと
コマネカアットタンガユダは全35室の小規模なホテルです。
ウブドから車で15分ほど、地元の方が日常的に使う2車線道路から細い道に入った先にあります。

ここまでは坂道を下りることはありません

風が抜けて気持ち良いです

ヴィラへは渓谷に向かって降りていく感じ
ホテルの敷地はアップダウンがあり、ヴィラへは石畳の通路を歩いて向かいます。

この通路を歩いて個々のヴィラへ向かいます


ゲストが日光浴中でした

プールが2つあるので混雑することはほぼないです

センタープール以外にも、フィットネスルーム、ジャワ島から運んできたというジョグロスタイルのラウンジ、スパ「ティルタワナギスパ」(9:00〜22:00)なども完備しています。
ホテル内を散歩するだけでも、ウブドの森・花・水の音に囲まれてとても癒されます。



5泊しましたが毎日この景色が待っていました
ウチの奥さま
ヴァレープールヴィラの客室レポート|門をくぐると別世界でした
ヴィラごとに木製の門があり、くぐると完全にプライベートな空間になります。

プライベート感満載です


赤いソファーが印象的

これ、他のホテルではなかなかお目にかかれません

夫婦たび管理人
ヴィラの中に入ると、中央に天蓋付きダブルベッドがドドーンとあります。




お部屋の電源スイッチはカギ差し込み式なので、外出時は電源が落ちます。スマートフォンの充電はこまめに確認を。
夜の照明がとにかくいい雰囲気で、バリっぽさが昼間の何倍にもなります。

スタッフの粋な気遣いです



アメニティ・備品・ユーティリティの詳細
洗面スペースは2台並んでいてゆったり使えます。

夫婦でもゆったり使えます

香りがとても良いです





2026年現在は為替変動で実質価格が変わっていますので現地確認を
Wi-Fiはプライベートプールエリアでもフリーで使えます。ルームサービスを頼みながらプールサイドでスマホゲームもできました。
なお、2026年現在はプレミアヴァレープールヴィラというタイプも新設されており、間口が広く明るい造りが特徴とのことです。
プライベートプールが最高すぎた件
ヴィラのプールはヴィラ建屋の庭にあるイメージで、渓谷に向かってインフィニティ型になっています。
夫婦たび管理人


スタッフの気配りがうれしい

ここでずっとゴロゴロしていたい…




暑くなればクーラーの効いたお部屋に戻ればいいし、トイレも飲み物もすぐ取りに行けるし、何も言うことなし!のプライベートプールでした。
奥さま
夫婦たび管理人
ウブドの天気と乾季のスコール|知っておくと安心できます
私達が訪れた6月は乾季のはずなんですが、コマネカアットタンガユダはウブドの中でも標高が高いジャングル渓谷にあるため、天候の起伏が激しいです。
深夜2時頃から朝方5時くらいまで、ビックリするような落雷音とともにバシャバシャと強い雨が降ります。
そして雨が上がると、ウブドのカエルの大合唱が始まります。
さらに夜明けになると目覚まし代わりのニワトリの鳴き声、そして鳥や虫たちが一斉に鳴き始めます。
でも、朝9時頃になるとギンギンに晴れてくるので、日中は問題なし!

1日中雨かと思いきや…

この繰り返しがウブドのジャングルをスクスク育てているんでしょうね
早朝の雨音や動物の声が気になる方は耳栓を持参すると安心です。
逆に「大自然の音で目覚めたい!」という方には、これ以上ない最高の体験になります。
朝食レポート|バトゥカルキッチンで森を眺めながら食べる贅沢
コマネカアットタンガユダの朝食会場は、センタープールの上にある「バトゥカルキッチン(BATUKARU KITCHEN)」です。
朝食はビュッフェスタイルではなく、セットメニューから選ぶスタイルでした。
メニューは日本語表記もあるので、迷わず選べます。

ウブドの朝の空気を感じながら食べる朝ごはんは格別です
朝食メニューは5コース・9種類ほどの組み合わせがあります。

インドネシア風お好み焼きバージョンとオムレツバージョン

体に優しい味付けで毎日食べても飽きません


組み合わせでいうと9種類ほどあるので、5泊しても朝食に飽きるということがありませんでした。

毎朝これが来るのがうれしい

優しい味付けで毎日でも食べたい


どのメニューもめっちゃうまし!
スパイスが尖りすぎず、とても優しい味付けで日本人向きです。
ウチの奥さま
なお、朝食は追加料金なしでルームサービスにも変更できます。
雨の朝や、「今日はプールサイドでゆっくり食べたい」という気分のときはルームサービスにするのもおすすめです。
ルームサービスメニューレポート|夜もバリ料理を楽しめます
ルームサービスは24時間対応です。
レストランと同じ朝食メニューに加えて、ルームサービス専用のフードメニュー・ドリンクリスト・ワインリストも揃っています。

レストランと全く同じ内容です


初日の夜はルームサービスで夕食を注文してみました。

ライトアップされた夜のヴィラで食べるのは格別です

朝食で出てくるのと同じ優しい味でした

お肉が柔らかくてワインに合います
夫婦たび管理人
コマネカアットタンガユダの料金・予約方法・注意点まとめ
2026年現在の料金の目安(朝食付き・2名・1泊)は以下の通りです。
バリ王・一休.com海外・booking.comなどのサイトによって多少差がありますが、通常期でおおむね1泊2〜3万円台前半が目安です。
- 通常期(4〜6月・9〜12月):約21,000円〜/泊(バリ王参考値)
- ハイシーズン(7〜8月):約23,000円〜/泊
- ピークシーズン(12月24日〜1月6日):約23,000〜25,000円〜/泊
- 一休.com海外での表示:約3.5〜4.2万円/泊(為替・時期により変動)
※料金は時期・予約先・為替レートにより大きく変わります。最新料金は各予約サイトで直接ご確認ください。
予約時の注意点
- ハイシーズン(7〜8月)・ピークシーズン(12月24日〜1月6日)はキャンセル料の発生が早く、38日前から100%キャンセル料が発生するプランあり
- バリ島のニュピ(ヒンドゥー教のお正月・例年3月〜4月)当日はチェックイン・チェックアウト不可。空港も閉鎖されるので旅行日程に要注意
- 12月31日はチェックアウト不可
- 朝食はルームサービスへの変更も追加料金なし(要確認)
- 3泊以上でセットランチまたはセットディナーが1回無料になる特典がある予約プランもあり
アクセス
- 住所:Br. Tanggayuda, Kedewatan Ubud Gianyar, Bali 80571
- ングラライ国際空港から約45km・車で約1時間〜1時間30分
- ウブド中心部から約10km・車で約15分
- 5km圏内無料シャトルバスあり(運行時間は要確認)
- Grabでの移動もおすすめ
コマネカアットタンガユダ宿泊記まとめ
コマネカアットタンガユダのヴァレープールヴィラで5泊して、一番感じたのは「ホテルの中でだけ過ごしていても全然飽きない」ということでした。
プライベートプールでぼーっとする、朝食後にデッキでコーヒーを飲む、夜はホテルの送迎バスでウブド中心部にあるコマネカアットモンキーフォレストを拠点にバリ料理を食べる…この繰り返しで5泊があっという間でした。
スタッフのホスピタリティは評判通りで、リピーターが多いのも納得です。
2025年夏のフォートラベルの口コミにも「何度でも戻りたくなる」「スタッフが好みを覚えてくれている」という声が多く、10年以上経った今でもそのホスピタリティの評判は変わっていません。
ウブドでプライベートプール付きヴィラを探している方、森の中でとことんのんびりしたいカップル・夫婦には、間違いなくおすすめできるホテルです。
夫婦たび管理人
ウチの奥さま
ウブドの喧騒を離れて、最高のホスピタリティに癒されたいなら、コマネカ・アット・タンガユダを選べば間違いありません。
私たちが予約時に比較して一番安かったagodaのリンクを貼っておきますね。
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