バリ島サヌールに16泊する前、妻がこんなことを言っていました。
「16泊分の着替えって、どうするの?スーツケース、パンパンになるよね?」
そこで頼りにしたのが、バリ島のランドリーデリバリーサービスです。
結論から言うと、WhatsAppで依頼→ホテルフロント経由で回収・返却、すべて完結。
一度もお店の人に会わずに済みました。
しかも料金は1回70,000ルピア(約680円)。
3日に1回のペースで依頼しても、16泊でトータル約4,000円程度です。
英語が苦手な妻も、WhatsAppを使うのは初めてでしたが、Google翻訳とAIのアドバイスを活用して、スムーズにやりとりできました。
帰国後の洗濯が激減することを考えたら、使わない手はないと妻は断言しています(笑)。
旅行前にGeminiで下調べ
出発前、妻がGeminiを使ってホテル周辺のコインランドリーを調べました。
「サヌールリゾートワトゥジンバル近くのコインランドリーを、ホテルからの距離と徒歩時間でまとめて」と入力したところ、以下の4店が出てきました。

| 店舗名 | 距離 | 徒歩 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| Kawi Laundry | 約550m | 約8分 | 7:00〜19:00 |
| Deal Laundry Sanur | 約1.3km | 約18分 | 7:00〜22:00 |
| Sunrise Coin Laundry | 約1.5km | 約20分 | 8:00〜20:00 |
| Sanur Coin Laundry | 約3.1km | 約43分 | 9:00〜17:00(土日定休) |
続けて「ホテルまで回収・配達してくれるところはある?」と質問。
Bali Laundry Sanur・Kawi Laundry・Sunrise Coin Laundryの3店がデリバリー対応との情報が出てきました。

妻が気にしていたのが、ホテルのフロントを仲介に使うことでした。
「外部のランドリー屋さんの荷物をフロントに預けるって、なんか申し訳なくない?迷惑そうで気が引けるんだけど」
そこでGeminiに相談してみたところ、こんな返答が来ました。

「ホテルのフロントスタッフも、外部ランドリーの対応には慣れています。もし不安なことがあれば『Laundry pickup?』と聞くだけでも助けてくれるはずですよ」とのこと。
サヌールのメインストリート(Jalan Danau Tamblingan)沿いにあるワトゥジンバルは、外部ランドリー業者にとっても日常の巡回ルートらしいです、AIいわく笑。
実際にフロントも完全に慣れた対応をしてくれて、妻の心配は杞憂に終わりました。
WhatsAppで依頼してみた(実際のやりとり)
最終的に「WhatsAppで依頼する方法を詳しく教えて」とGeminiに聞くと、定型文まで提案してくれました。
それをもとに、Sunrise Coin Laundry(+62 813 3822 5666)に連絡することに決定。
妻はWhatsAppを使うのも今回が初めて。
でも、Geminiが提案してくれた定型文をそのままコピーして送るだけなので、思ったより全然難しくなかったそうです。
最初のメッセージはこんな感じです。
“Hi, I’m staying at Sanur Resort Watujimbar. Can you pick up my laundry tomorrow? My room number is 8378. My name is KATO.”
すると店側から料金案内が届きました。

| サービス | 料金(1機4kgまで) |
|---|---|
| セルフサービス(洗い+乾燥) | 50,000 IDR |
| ドロップオフ(洗い+乾燥+たたみ/自前洗剤) | 60,000 IDR |
| ドロップオフ(洗い+乾燥+たたみ/店の洗剤) | 70,000 IDR |
1機の容量は最大4kg。
色物と白を分けたい場合は別々の機械を使う必要があります。
私たちは毎回ちょうど4kgになるよう計測して出していたので、1回70,000 IDR(約680円)で済みました。
店側からの指示はこうでした。

- 今夜ロビーに洗濯物を置いて、写真を撮って送ること
- スーツケースは不可。ランドリーバッグのみ
- 代金はバッグの中に入れておくこと(配達時に待たせないため)
妻は「なんでバッグの中にお金入れるの?」と最初は戸惑っていましたが、これは配達時に支払いで待たせないための現地の合理的なやり方。
ホテルのランドリーバッグに洗濯物と現金を一緒に入れて、フロントに預けるだけです。

翌朝8時8分、「Good morning. the laundry at the lobby already. please check」というメッセージが届きました。

受け取りに行くと、ちゃんとロビーに置いてありました。
ひとつだけ正直に言うと、相手の返信がバリ島時間でのんびりしていて、妻が少しイラっとする場面もありました(笑)。
急ぎの用件には向きませんが、翌日仕上げなら問題なしです。
仕上がりが想像以上に良かった
返ってきた洗濯物は、透明の袋に種類ごとにきれいにたたんでパッキングされていました。


色分けされてきっちりたたまれている。
正直、このクオリティは想像以上でした。
日本のクリーニング店と比べても遜色ないレベルです。
16泊でトータルいくらかかった?
私たちは3日に1回のペースで依頼。
16泊で5〜6回利用したとすると、トータル350,000〜420,000 IDR(約3,400〜4,100円)です。
これで帰国後の洗濯がほぼゼロになるわけです。
主婦にとって、これは地味に大きい。
妻の言葉を借りると「帰国してからの洗濯のことを考えなくていいだけで、旅行中のストレスが全然違う」とのこと。
スーツケースの荷物も減らせるし、コスパも抜群。
バリ島でのステイを考えているなら、ランドリーデリバリーは絶対に使うべきだと妻は断言しています(笑)。
まとめ:バリ島のランドリーデリバリー、使わない手はない
今回利用したSunrise Coin Laundryのまとめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Sunrise Coin Laundry |
| +62 813 3822 5666 | |
| 住所 | Jl. Danau Tamblingan No.190, Sanur |
| 営業時間 | 8:00〜20:00 |
| 料金(デリバリー) | 70,000 IDR/4kgまで(店の洗剤込み) |
| 支払い | 現金をバッグの中に入れて事前払い |
| 回収・返却 | ホテルフロント経由、翌日仕上げ |
WhatsAppでの連絡は英語ですが、Google翻訳で充分対応できます。
定型文もAIに作ってもらえるので、英語に自信がなくても全く問題ありません。
妻は今回が初めてのWhatsApp利用でしたが、一度流れを覚えたら次からは迷わずできると言っていました。
長期滞在を考えているなら、ぜひ出発前にWhatsApp番号を登録しておくことをおすすめします。
