【函館 やきとり弁当】ハセガワストア(ハセスト)を夫婦たびで実食!金森倉庫・ラッキーピエロも巡る函館チェックアウト後AM半日観光レポート

函館旅行のチェックアウト後、「せっかくだから函館の味をひとつ持って帰りたい!」という方に真っ先におすすめしたいのが、ハセガワストアのやきとり弁当です。

2018年秋の函館夫婦たびで「望楼NOGUCHI函館」をチェックアウトしたあと、金森倉庫をブラブラしつつ、最後にハセガワストアでやきとり弁当をテイクアウトして帰路についた1日をレポートします。

ハセガワストアとやきとり弁当の歴史|なぜ豚肉なのに「やきとり」なのか

ハセガワストア(通称ハセスト)は、函館市を中心に北斗市・七飯町に店舗を展開するコンビニエンスストアチェーンで、「ハセスト」の愛称で地元に親しまれています。

1958年に創業し、やきとり弁当が誕生したのは1978年9月のこと。

その誕生秘話がまた面白い。

夜、お客様から「お弁当ないの?」と声をかけられた当時の社長・長谷川文夫さんが、とっさに店内で作っていたおにぎり用の「ごはん」と「のり」、そして豚肉の串焼きを組み合わせて提供したことが始まりでした。

それが今では、函館出身のロックバンドGLAYが紹介したことで全国的にも有名になり、年間約120万食を販売する 函館を代表するB級グルメに成長しています。

「豚肉なのになぜやきとり?」と思われる方も多いはず。

道南地域では昔から養豚が盛んで、鶏よりも豚が安価に手に入りやすかったこと、また厳しい自然環境の中で栄養やスタミナ満点の豚肉がエネルギー源として好まれたことが理由とされており、道南では「やきとり」といえば豚肉を指すのが一般的です。

また、肉はブロックで仕入れたものを毎日手作業で串に刺し、はこだてわいんの赤ワインを吹きかけながら直火焼きするのがハセスト流のこだわり。作り置きは一切せず、注文が入ってから焼きの工程に入ります。

函館チェックアウト後のAM半日観光|金森倉庫ベイエリアへ

金森赤レンガ倉庫
〒040-0053 北海道函館市末広町14番12号
営業時間:AM9:30〜PM7:00

函館のチェックアウト後にAM半日観光をするなら、まず向かいたいのが金森倉庫のある函館ベイエリアです。

赤レンガの倉庫群がすべてお土産ショップになっており、函館みやげをほぼここで揃えられます。

しかも函館ベイエリアには「ラッキーピエロ」「カリフォルニアベイビー」「ハセガワストア」といった函館B級グルメの名店が集まっているので、観光と食べ歩きを同時に楽しめる最高のエリアです。

金森倉庫の外観
この日は小雨でしたが、逆に赤レンガが艶やかに見えて雰囲気抜群
奥さまは約40年ぶりの金森倉庫でした
金森倉庫前の函館湾
金森倉庫前の函館湾
GLAYの歌詞に出てきそうな函館の空の色です
金森倉庫のお土産ショップ内
金森倉庫のショップをぷらぷらと
函館みやげはここでほぼ揃います

函館名物ラッキーピエロをチェック|お腹いっぱいで断念

ラッキーピエロ マリーナ末広店
函館ラッキーピエロ マリーナ末広店
ハセガワストアの目と鼻の先にあります

本当はラッキーピエロでランチを食べる予定だったのですが、望楼NOGUCHI函館の朝食でお腹がいっぱいになりすぎて断念。

夫婦たび管理人

函館AM半日観光をするときは、ホテルの朝食はなしにしたほうがいい!というのをこの日に誓いました(笑)
ラッキーピエロのガラナ自販機
北海道名物ガラナのラッキーピエロVer.自販機
ランチは無理でもこれだけはGET!

ハセガワストアでやきとり弁当を購入!メニューと注文方法

ハセガワストアの外観
ハセガワストア ベイエリア店
ラッキーピエロの隣という最高の立地
やきとり弁当のメニュー
やきとり弁当のメニュー
味は「タレ」「塩」「塩タレ」「うま辛」の4種類
サイズは小・中・大から選べます

注文は口頭ではなく、注文シートに記入してレジに持っていくスタイルです。

注文後に焼きが始まるので、出来上がりまで10分ほどかかります。

観光で訪れる際は、先に金森倉庫を見てからハセガワストアに来て注文→観光の続きをしながら待つ、という流れがスムーズです。

やきとりを焼く様子
「タレ」と「うま辛」を1つずつ注文
注文後すぐに串の焼きが始まります
はこだてワインを吹きかけながらの直火焼きがハセスト流

ハセガワストアやきとり弁当を実食!正直な感想

帰路の高速道路で約4時間。札幌の自宅に無事到着して、その日の夕食はハセガワストアのやきとり弁当になりました。

やきとり弁当(タレ)
やきとり弁当(小)一番人気の「タレ」
タレの旨みとアブラがご飯と海苔にしっかり染み込んでいます
やきとり弁当(うま辛)
やきとり弁当(小)「うま辛」
奥さまが選んだこちらもなかなか美味でした

やきとりといいつつ豚バラ串ですが、お味はシンプルでとっても旨し。

特にタレとアブラの旨みジューシーさが海苔弁にしっかり染み込んでいて、海苔とご飯の美味しさも一緒に楽しめるお弁当でした。

地元民からも「函館に来たらこれを食べずには帰れない」と言われるほど愛されているだけあって、シンプルなのに飽きない完成度の高さを感じました。

「うま辛」が美味しかった!お土産にも最高ね。次は現地でアツアツのまま食べたいわ

ウチの奥さま

夫婦たび管理人

冷めても美味しいのがやきとり弁当の実力ですが、やっぱりアツアツで食べるのが最高。次回は朝食を抜いてでもベイエリアで食べたいと思います!

函館観光のチェックアウト後のAM半日、ぜひ金森倉庫ベイエリアとハセガワストアをセットで楽しんでみてください。

夫婦たびとしておすすめできる函館の定番コースです。

夫婦たびの北海道グルメまとめ|実際に食べた13選

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