ドバイ国際空港(DXB)でエミレーツ航空を乗り継ぐとき、「この時間で大丈夫?」と不安になったことはありませんか?
夫婦たびは2019年6月のマルタ島旅行で、羽田→ドバイ→マルタのルートを利用しました。
このとき旅行会社が組んできただ乗り継ぎ時間はわずか1時間40分。
旅行会社のプランなら大丈夫なのかな…?と思いつつ、若干の不安を抱えて出発。
結論から言うと、無事乗り継ぎはできました。
ただしラウンジに立ち寄る時間はゼロ、お土産を見る余裕もゼロの、ほぼギリギリです。
この記事では、CゲートからBゲートまでの実際の移動時間・イミグレーションの所要時間・1時間40分でどこまでできるかを、体験をもとに正直にお伝えします。
夫婦たび管理人
【動画】ドバイ空港ターミナル3:CゲートからBゲートまでの道のり
CゲートからBゲートまでの通路を流し撮りしたダイジェスト動画です。
「どれくらい遠いの?」という感覚を掴むのに、まずはこちらをどうぞ。
ご覧のとおり、ターミナル3は世界最大級の広さで、動く歩道を使ってもかなりの距離があります。
降機からイミグレーション通過まで:最低30分は見ておく

ここからイミグレーションまでが想像以上に遠い
夫婦たびの乗った便は30分ほど早く到着したため助かりましたが、定刻着の場合は厳しい戦いになります。
飛行機を降りてからイミグレーション(入国審査)を通過するまでの目安は最低30分。
混雑時は40分以上かかることもあります。
乗り継ぎ時間1時間40分から30分を引くと、残りは1時間10分。
さらに出発便の搭乗開始は出発時刻の30分前が多いため、実質的に自由に動ける時間は40分ほどしか残りません。
乗り継ぎゲートの確認:案内スクリーンはイミグレ通過後すぐにある

ここで乗り継ぎ便のゲートを必ず確認する
イミグレーションを通過してコンコースに入れば、すぐ目の前に案内スクリーンがあります。
英語が苦手でも出発便のフライト番号で自分のゲートを探せるので、ここは難しくありません。
ただし搭乗ゲートは当日変更になることがあるので、必ず直前にも確認してください。
ウチの奥さま
CゲートからBゲートまでの移動時間:急ぎ足で30分

免税店が並ぶが寄り道している余裕はなかった
夫婦たびの到着ゲートはCゲート、乗り継ぎ便の出発はBゲートでした。
ゲート確認後すぐに急ぎ足で歩き始めましたが、CゲートからBゲートまでは急いでも約30分かかります。
途中には免税店がずらりと並んでいますが、立ち止まれる状況ではありませんでした。
1時間40分の乗り継ぎ時間の内訳を整理するとこうなります。
| 手順 | 空いている時 | 混雑時 | 夫婦たびの実績 |
|---|---|---|---|
| 降機〜イミグレーション通過 | 20分 | 40分以上 | 30分 |
| 乗り継ぎゲート確認 | 5分 | 5分 | 5分 |
| CゲートからBゲートへの移動 | 25分 | 30分 | 30分 |
| 搭乗開始までの余裕時間 | — | — | 約10分のみ |
| 合計(搭乗開始まで) | 約50分 | 75分以上 | ほぼギリギリ |
実質的な余裕時間は10分ほど。
ラウンジに立ち寄るどころか、のぞく時間すらありませんでした。
夫婦たび管理人
50代・初めてのドバイ乗り継ぎでも迷わず行けるか?
手順さえ把握していれば、迷子になる心配はほぼありません。
ドバイ空港のターミナル3はエミレーツ航空専用で、案内スクリーンも充実しています。
英語が苦手でもフライト番号でゲートを探せるため、言語的なハードルは低いです。
問題はひとつだけ、「とにかく広い」こと。
CゲートからBゲートまで急ぎ足で30分というのは、50代の体には地味にきつい距離です。
時間に余裕がなければ、ショップを楽しむどころか立ち止まることもできません。
フライトを選ぶ際は、ドバイ乗り継ぎは2時間以上を目安にスケジュールを組むことを強くおすすめします。
2時間以上あれば、プライオリティパスラウンジでゆっくりできますし、充実した免税店も楽しめます。
ドバイ空港乗り継ぎまとめ:1時間40分で乗り継いでわかったこと

搭乗開始まで約10分、冷や汗ものの乗り継ぎだった
1時間40分あれば乗り継ぎ自体は「できます」。でも、それだけです。
ラウンジなし・お土産なし・のんびりなし。ひたすら歩いてゲートに着く、それだけの時間です。
ドバイ乗り継ぎを予定している方は、フライト選びの段階で乗り継ぎ時間2時間以上を確保することを強くおすすめします。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人
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