日本からマルタ島へ行くには、直行便がないため必ず乗り継ぎが必要です。
夫婦たびが2019年6月に選んだルートは、エミレーツ航空で羽田→ドバイ→キプロス(ラルナカ)経由→マルタというスケジュール。
総移動時間は約20時間40分。さらに札幌在住の私たちには新千歳→羽田の国内移動も加わります。
この記事では、フライトの全行程・キプロス経由便での機内の過ごし方・初めての「経由便」体験で感じたことをまとめています。
【動画】ドバイからキプロス(ラルナカ)経由でマルタ島へ
ドバイからエミレーツ航空に乗り、ラルナカ(キプロス)を経由してマルタ島に到着するまでの様子をYouTubeにまとめました。
マルタ島へのアクセス:羽田→ドバイ→キプロス経由というルート
マルタ共和国は地中海に浮かぶ小さな島国。
イタリアのブーツ型の足元、シチリア島のさらに南約93kmに位置しています。
エジプトのピラミッドよりも古い巨石神殿が残り、中世には島全体が十字軍の拠点となったという、歴史の層が深い島です。
今回はエス・ティー・ワールドのマルタ島パックツアーを利用し、提示されたフライトが以下のルートでした。
羽田国際空港 → ドバイ(乗り継ぎ)→ ラルナカ(キプロス)経由 → マルタ国際空港
夫婦たび管理人
日本からマルタ島までのフライト所要時間

ドバイ乗り継ぎ+キプロス経由で計20時間40分
各区間の所要時間はこのとおりです。
- 羽田国際空港 → ドバイ国際空港:10時間45分
- ドバイ乗り継ぎ時間:1時間40分
- ドバイ → ラルナカ(キプロス)経由 → マルタ国際空港:8時間15分
合計で20時間40分。
キプロス経由のぶん直行ルートより約3時間ほど余分にかかりますが、パックツアーの価格とサービス内容を考えると納得の選択でした。
経由地キプロス(ラルナカ)では何をする?飛行機を降りない「経由便」の実態

地中海の中央、小さな点のような島が目的地
ドバイを出発してから約1時間40分で経由地のラルナカ(キプロス)に到着。
「経由地では何をするの?」と出発前に疑問でしたが、答えはシンプルでした。
マルタ行きの乗客は飛行機を降りずにそのまま機内で待つだけ。
キプロスで降りる乗客が降機し、機内清掃が行われている約1時間の間、席に座ったまま(機内を歩き回ることはできる)ひたすらマルタへの出発を待ちます。
ただし機内エンターテインメント(映画など)は使えない状態になるため、手持ち無沙汰で気づいたら寝ていました。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人
羽田→マルタフライトまとめ:経由便は初体験でも難しくなかった
「乗り継ぎ」と「経由」という2つの初体験を経て、計20時間40分でマルタ島に到着。
経由便は荷物を受け取らなくていい分シンプルですが、経由地での待ち時間に映画が使えないのは想定外でした。
本・音楽・ダウンロードしておいた動画など、オフラインで過ごせる準備をしておくとよいと思います。
次の記事では、ようやく到着したマルタ島のホテル「ウエスティン ドラゴラーナ リゾート」についてレポートします。
マルタ島シリーズ 全記事リンク
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