コミノ島のブルーラグーン、海の透明度は本物です。
でも、ガイドブックの写真と現実にはかなりのギャップがあります。
夫婦たびが参加したのは、ランチ・ビール・ドリンク飲み放題付きの日帰りクルーズプラン。
スリーマフェリーターミナルからキャプテンモーガンクルーズ船に乗り、コミノ島で約3時間30分の自由行動というスケジュールです。
この記事では、クルーズの全行程と、現地で初めてわかった注意ポイントをリアルにまとめています。
夫婦たび管理人
コミノ島ブルーラグーンの場所:マルタ島とゴゾ島の間にある小島
コミノ島はマルタ島とゴゾ島の間に位置する小さな島です。
常住人口はほぼゼロ、島内には1軒のホテルがあるだけの手つかずの自然が残る島です。
スリーマ出発:キャプテンモーガンクルーズ船に乗り込む
ホテル前で乗合送迎バスにピックアップされ、スリーマのフェリーターミナルへ向かいます。

かなり大きな船に大勢の乗客が乗り込む

人気クルーズなので乗船まで時間がかかることも

2階の席を取りたければ乗り込んですぐに確保するべし

出港直後の景色が一番テンションが上がる瞬間

2階のアウトドア席は日陰がほぼないため日焼け止め・帽子・サングラスは必須

地中海を眺めながらのビールは格別
ゴゾ島に寄港してからコミノ島へ
スリーマを出発したクルーズ船はまず最初にゴゾ島に寄港します。

ここで一部の乗客が乗り降りする

船上から眺めるゴゾ島の風景もなかなかの絶景

時間があればゴゾ島観光も組み合わせたい
コミノ島沖でランチタイム:内容はサンドイッチ中心のビュッフェ
ゴゾ島を出てすぐにコミノ島に到着。
まず沖で停泊して船内でランチタイムになります。

乗客が一斉に列を作る

品数はそれなりにあるが特別豪華というわけではない

本格的なディナーを期待するとがっかりするレベル感

ペンネは味がかなり薄め…ビールが進む(笑)
コミノ島上陸:ビーチは全長約15m・岩場だらけという現実
ランチを終えていよいよコミノ島に上陸。
島内の自由行動時間は約3時間30分です。

小さな島に見えるが上陸すると岩場だらけで歩く距離がある

エメラルドグリーンの美しさはガイドブックに偽りなし

ここから先が想定外の連続

自由行動は約3時間30分

裸足ではとても歩けない、ビーチサンダルは絶対に必要

砂浜エリアまでアップダウンのある道を歩いて移動する必要がある

海辺に売店はないので、先に購入して持っていくスタイル

こだわりがある人は船内ランチの際に余分に確保しておくとよい

砂浜の長さは全体でわずか約15m程度という衝撃の事実
砂浜はわずか全長約15mほど。
しかも有料のパラソル&ビーチベッドで大半が占領されており、自分で敷物を広げるスペースはほぼありません。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人

持参した敷物を広げるスペースはほぼない

事前に知っていれば期待値を調整できた…

「ビーチでのんびり優雅に」は現実には難しい

入れ替わりが早いので係のおじさんに頼んで待てばすぐに借りられる

「船の影が海底に映って浮かんでいるように見える」のは島上陸後は全然見えない
コミノ島を後にしてマルタ島へ帰還

海は確かに透明でキレイだが人が多すぎて泳いでもクリアな感覚はない

帰路もゴゾ島を経由してスリーマへ戻る

帰りの船上からヴァレッタの街並みが見え始める

翌日はここを観光する予定
コミノ島ブルーラグーン:行く前に知っておくべき注意点まとめ
実体験から得た注意点を箇条書きでまとめます。
- 日差しが非常に強いので日焼け止め・帽子・サングラスは必須
- クルーズ船の2階は風が強く寒いこともあるため、羽織れるものを持参すると安心
- コミノ島は岩場が多くビーチサンダルなしでは歩けない。裸足は絶対NG
- 砂浜は全長約15mほどで非常に狭く、持参した敷物を広げるスペースはほぼない
- 有料パラソル&ビーチベッドは2人で約12ユーロ。係のおじさんに声をかけると意外とすぐ借りられる
- 海辺エリアに売店はなく、ドリンク等は上の売店エリアで購入してから下へ持っていく必要がある
- 海に入っても塩を洗い流すシャワーは島内にどこにもない
- 島上陸後は「船の影が海底に映って浮かんでいるように見える」という景色は見えない
正直に言うと、コミノ島ブルーラグーンはガイドブックの写真の撮り方が上手すぎます。
海の透明度と色の美しさは本物ですが、「ビーチでのんびり優雅に過ごす」という期待を持って行くと現実とのギャップに驚くことになります。
あくまでも「クルーズ自体を楽しむ」「海の透明度を体感する」という目的で行くのが正解です。
ウチの奥さま
夫婦たび管理人
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