マルタ島はイタリアのシチリア島から93km南に位置する島。
イタリアに近いだけあって、きっとイタリアンも美味しいはず。
そんな期待を抱いてセントジュリアンのレストラン巡り3店目に選んだのが「ペペロンチーノ(Peperoncino)」です。
ガイドブックには「獲れたての魚をはじめ炭火焼きのお肉などをリーズナブル価格でいただける隠れ家風の一軒家イタリアン」とありました。
結論から言うと、雰囲気は最高。でも料理の味は正直「普通」でした。
エビのフリット・ウニのパスタ・子豚グリル+グラスワイン3杯で2人合計82ユーロ(当時レートで約9,887円)の正直レポートです。
ペペロンチーノとはどんなお店?
セントジュリアン湾を見渡すバス通りから少し奥まった場所にある、1軒屋風のイタリア料理レストランです。
前日訪れたウィジーズキッチンの近くにあります。
平日19時頃に予約なしで訪れましたが問題なく入れました。
ドレスコードはなく、カジュアルスタイルで問題ありません。
アウトサイドにもテーブル席があり、夜は特に雰囲気よく満席になっていました。
こんな人におすすめ:石造りの隠れ家的な雰囲気でイタリアンを楽しみたい方、魚料理を食べたい方(本日のフレッシュ魚がおすすめ)。
こんな人には向かない:マルタ・ゴゾ島の伝統料理を食べたい方、「特別感のある料理」を期待する方。
Peperoncino
定休日:無休
営業時間:18:30〜22:00
※営業時間・定休日は変更の可能性があるため、訪問前に要確認
外観と店内:石造りの重厚な隠れ家風イタリアン

「隠れ家風」という表現がぴったりの雰囲気

雰囲気だけで満足感が上がる

夜は特に雰囲気がよく、帰る頃には満席になっていた

料理への期待が高まる空間

観光客だけの店ではなく地元の人にも利用されている
メニュー:本日のフレッシュ魚を口頭で説明・翻訳アプリ必携
まず着席すると「本日のフレッシュお魚」を英語で口頭説明されます。
英語が得意でない場合はついていくのがなかなか大変です。
紙のメニューも英語表記のみなので、翻訳アプリは必ず持参してください。
後から思う反省点:スタッフが最初に勧めてくれた「本日のフレッシュ魚」からメインを選んだほうが良かったかもしれません。
ペペロンチーノの強みは魚料理です。

英語が苦手な場合はここが最初の難関

すべて英語表記・翻訳アプリを使いながら注文

種類はそれなりに豊富

肉料理・魚料理ともに記載あり

子豚グリルはここに掲載

ソルベが口直しとしてサービスされた
実食レポート:雰囲気は最高・料理は正直「普通」

乾杯の一杯が石造りの店内でよく映える

マルタ島ならではのサービス

蛋白な塩味でパンに塗るマルタ独自の食べ方

1人前で6本・チリソースと甘いプラムソースが添えられる

揚げ加減はよく海老の味もしっかり・無難においしい

見た目はおしゃれで期待が高まったが…

意外なほどあっさりしていてウニの風味があまり感じられなかった
ウチの奥さま
夫婦たび管理人

1人前でもかなりのボリュームで2人でシェアしてちょうどよかった

柔らかいのに噛みごたえがあって、これは正直においしかった
子豚グリルはボリューム満点で、スパイシーなソースとの相性も良く、この日の料理の中で一番満足感がありました。
ウニのパスタが期待外れだったぶん、子豚グリルに救われた形です。

さっぱりとした後味で気持ちよく食事を締めくくれた
お会計:2人82ユーロ・コスパは標準的

料理の満足度から考えるとちょっと割高感があるのが正直なところ
スパークリング・赤・白をそれぞれグラス1杯ずつ飲んで2人合計82ユーロ(当時レートで約9,887円)。
金額自体は悪くないですが、ゴジタン(95.50ユーロ・ワインボトル1本)やウィジーズキッチン(77.5ユーロ)と比べると、料理の満足度に対してのコスパはやや低めに感じました。

人気店であることは間違いない
ペペロンチーノまとめ:雰囲気重視なら◯・料理の感動を求めるならゴジタンへ
ペペロンチーノは、石造りの隠れ家的な雰囲気と空間の演出は申し分ありません。
ただ料理については正直「日本でもよくあるイタリアンと同じくらい」という印象で、特別感はありませんでした。
訪問後の反省点としては、最初にスタッフが勧めてくれた「本日のフレッシュ魚」からメインを選ぶべきだったということです。
ペペロンチーノに行くなら、メニューに迷ったらとにかくフレッシュ魚を選ぶことをおすすめします。
3店を比較した結果は次の記事でまとめています。
夫婦たび管理人
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